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明日へ突っ走れ、未来へ突っ走れ。

さてさてさて、今回はレンタカーのCX-5のお話。
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お借りしたのは、ディーゼル搭載グレードXD・2WDのスカイブルーマイカ。
ボディカラーとシフトレバー周りから一部改良前のモデルで、
メーカーOPのディスチャージヘッドランプが付いていました。
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全体的に力強いデザインで、フロントは精悍かつたくましさがありつつ、
リアから見ると躍動感があって、力強さと走りの良さを感じさせる存在感。
単なるSUVではないクロスオーバー感があってカッコイイなと。
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インテリアは比較的オーソドックスなレイアウト。初見でもわかりやすいかと。
質感が高く、ナビも見やすく機能的。
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シートはシンプルスポーティな感じのものですが、たっぷりしたサイズが嬉しいですね。
固めのクッションで体を面で支え、しっかりしたサポートでコーナーでも体がズレず、
腰から背中にかけても体によくフィットし、長時間乗っても疲れませんでした。
とても自然な運転姿勢が取れるのも好印象。
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高めのヒップポイントで乗り降りは楽ちんなのですが、ちゃんとサイドシルが
ドアに隠れるようになっており、ズボンの裾を汚さないようになっているのがエライ。
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しっかり乗ってみたかった、クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-D。
エンジンをかけてアイドリングは、ガソリン車と変わらない感覚。
発進して動き出す時にカラカラとしたディーゼルな音がしますが、
分厚いトルクで軽々と加速し、トランスミッションがスパスパ素早く変速していくので
すぐに欲しいスピードまで到達できて巡航に入ることができ、ノイズは全く気になりません。
下手なガソリン車より静かに巡航しますし、振動に関しては全域で全く気になりませんね。
「これ、本当にディーゼルだよね?」と思うこともしばしば。

追い越しや合流で加速するときも、じわーっと踏み増すだけでぐんぐん伸びていき、
余裕でこなしていくことができますね。
グッと踏み込んでみれば、スパッと変速してトルクが湧き上がり「うおおっ!」と思うパワーが。

さらに驚いたのが燃費。道中ずっとエアコンONで、街中・郊外・高速など様々走りました。
総走行距離241.3km、給油量が18.2L。燃費がなんと13.2km/L!!
結局10km/L位かなぁなんて思っていたので、ちょっと凄いなと。
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足回りはどっしりと重量感があり、SUV的な重心の高さはありませんね。
2万キロほど走ったクルマだったので、新車で試乗したものより角が取れているようで、
低速からしなやかに動き、たっぷり取られたストロークで角の立たない乗り心地。
速度を上げていけばさらにフラットで、路面の凹凸や橋の継ぎ目をサラリと受け流していきます。
しかし上手い具合に引き締められており、落ち着いていますね。

コーナリングではロール感が小さく、4輪が常にしっかり路面を掴む安定感の高さが印象的。
ロールの出方、姿勢変化が自然なのでスムーズに抜けていけます。
少し速めにコーナーに入っても、変にアンダーが出て膨らんだり、グニャっと腰砕けになったり
することがなく、涼しい顔で行きたいところを走っていけます。
ハンドリングもリニアなので、切り込んでいってもしっかりと動きが正確に付いてくるので、
SUVとは思えない動きの良さが非常に気持ちよかったです。
ステアリングインフォメーションも豊富で好感触でした。
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i-DMさんはわりと私の運転を評価してくれているようで、ほぼ4点台を出してくれましたよ。(^^)v
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お役立ち装備がこのルームミラーのモニター。後方と左前を映すことができてバックはもちろん
狭い道でも確認ができて助かりました。
さらには高めのアイポイントで視界が広く、豊かなトルクと落ち着いたハンドリングで
すべてにおいて余裕をもって運転することができる車だなと感じましたよ。
知らない土地でも自然に安全に運転できたのはCX-5のおかげかもしれません。(^^)
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CX-5、非常によく出来たイイクルマでした。本気で返したくなかった・・・。欲しくなりますね。
広島空港の中にもアクセラが展示されていましたが、マツダ車は間違いなく広島の特産品だ~っ!(^^)

おまけの1枚。
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広島駅前で発見。広島には現行アテンザのタクシーがいるんですねぇ。(@@)

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by gutty355 | 2014-06-06 22:37 | RENT A CAR | Trackback | Comments(0)

ESP。

そんなわけで、週末はスプラッシュと過ごしておりました。
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印象は以前書いたので、はて何か書こうかどうしようかと思っていたら、
ご質問を頂いたので記事のネタにいただき!ということで。(^^;)
今回の雪道走行でのESPのお話です。

基本的に雪道運転なので気をつけて走っているのですが、ESPが介入したのは2回。
どちらも路面は圧雪路に軽く雪が積もっている状況。

1回目は雪の降る深夜、Uターンしようと思って入った駅のロータリー。
右回りに4分の3ほど回ったところで後輪が滑った!と思った瞬間にESPがググッと作動。
それ以上動きが乱れることなく落ち着き、そのままロータリーを抜けることができました。

2回目は朝、T字路の突き当たりで一時停止し、左右確認して発進・右折。
交差道路にもクルマ全然来ていなかったのでゆっくりと曲がっていったのですが、
曲がりきる直前くらいで後輪が滑った!と思った瞬間にESP作動。
大きくお尻を振ることなくグッと挙動が安定してそのまま走って行けました。

どちらもESP無しであれば大きくお尻を振り、ともすれば半回転というような場面。
大体カウンターを当てて立て直しますが、ESPがグッと介入するおかげで
ほとんどカウンターを当てなくてもそのまま行きたい方向に行ってくれます。
「あっ!」と思った瞬間に作動するので、付いててよかったと感じますね。
作動すると運転者にもはっきり感じられます。

ESPにはもう一つ、エンジンを制御し空転を抑制するトラクションコントロール機能もありまして。
雪道はじわりと走り出すよう気をつけるので、今回出足で空転ということはなかったですが、
以前違うFFのESP無し車で、スケート場のようにツルツルの路面のゆるい登りで信号待ちをし、
いざ発進というときに空転。何度も踏み込みを調節して再び赤になる直前で
何とか抜けれたことがありましたが、コレがあったら助かっただろうなぁ。

というわけで、雪道でもESPは大いに助かる装備であると私は思います。

ちなみに私のESP初体験は数年前に借りたエクストレイル。
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冬で雪はチラチラと降っていたものの道路はアスファルトが全部出ていて、
単なる濡れ路面と思って普通に走ってまして、ちょっときつめの左カーブをグイッと曲がったら、
どうやら一部凍結していたようで、カーブの外側へ滑った瞬間にESPが作動し挙動が安定。
対向車線にはみ出ること無く抜けて行けました。
凍っていると思わずに走っていたためその瞬間怖くなったものの、ESPで一安心。

この体験以降、ESPは大事な装備だと思うようになりました。

最後に、ここまで書いたようにESPは危ないときに助かる装備ですが、
ESPがあれば滑らないということではないし、無理・無謀な運転はESPでも制御しきれません。
雪道なら雪道の、気をつけた走りをすることが何よりも大切です。
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by gutty355 | 2012-01-16 23:20 | RENT A CAR | Trackback | Comments(2)

大人コンパクト。

PCを整理していたら、まだ載せていないレンタカー記が出てきました。
下手したら1年以上寝かせていたのかも・・・。折角見つけたので載せておきますね。
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ベリーサです。グレードは1.5C e-4WD、ボディカラーはアイシーブルーマイカ。

シャープでスポーティなデミオとは異なり、水平基調で骨太な印象のあるデザインで、
さりげなくメッキがあしらわれていたり、ライトの中身の造形が結構凝っていたりして、
全体的に上質感が漂っています。
コンパクトカーながらシックなデザインで、大人にも良く似合うクルマです。
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インテリアも、メッキやピアノブラックが上手に配されていて質感が高く、色使いもお洒落。
スイッチ類の操作性も良く、ステアリングスイッチも便利。
助手席側の小物入れにはミラーと照明も付いていたりして、女性に嬉しい装備も。
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シートはたっぷりと大き目のサイズで、硬めのクッションはしっかりした厚みで掛け心地は上々。
ただ、もう少し腰の張り出しとあと少し背もたれの高さが欲しいですね。
後席は足元・頭上共に充分スペースがあり、自然な着座姿勢が取れます。掛け心地も上々。
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荷室も結構広々としていますし、色々な使い方の出来るフロアボードで使い勝手は良好。
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エンジンは1.5L。出足がずいぶん鋭いセッティングになっているのと、
1速で3000回転近くまで引っ張るセッティングには少し違和感がありますが、
低回転からパワフルで、見た目とは裏腹に元気の良い加速を見せてくれます。
中間加速でもレスポンス良く、高速での合流も、100km/h巡航も余裕があって、
コンパクトカーとはいえ1.3Lとの違いを感じますね。
印象的なのが静粛性の高さ。加速してもエンジン音は耳に付かないですし、
ガラスも厚いものを使っているとかで外の音も気になりません。
ちなみに燃費は高速道路がメインで15.8km/lでした。

足回りは少し硬めですが、ストローク感があり、路面の継ぎ目程度はいなしてくれますし、
大きなギャップを越えても、多少の揺れは伴うもののしっかりと受け止めてくれる印象です。
コーナリングではデミオよりは大き目ですが適度なロール感を伴いながら
4輪がしっかりと踏ん張ってくれる印象で、腰砕け感も無く、安定感は充分です。
ハンドリングはクイックな味付け。中立付近がやや敏感で、スポーティ感はありますが、
この車はもう少し穏やかな味付けのほうが合っているように思います。
ステアリングは軽めですが、フィーリングはわりと自然です。

Aピラーが立っていて運転はしやすいほうなのですが、ミラーが小さいのでバックは注意。

ベリーサ、1.5Lの余裕もあって乗りやすく、上質なコンパクトカーとしてよく出来ています。
ただ、出足やハンドリングのスポーティな味付けは、この車には不要かなと。
もっとナチュラルなほうが合っていると思いますし、そのほうが魅力的だと思います。
その点、最近のマツダ車はリニアなフィーリングになっているので、改良されたらいいなぁと。
後継車はなさそう?ですがなかなかイイジャンルのクルマですから、育てて欲しいなぁ。
スカイアクティブもしくは、アクセラ1.5と同じエンジン&CVTでいかが?
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by gutty355 | 2011-11-22 23:55 | RENT A CAR | Trackback | Comments(10)

気になって。

初代ヴィッツで気になったことをご紹介。
まず、リアシートの写真で座面に切り込みのような線が入っているのに
お気づきの方もいらっしゃるかと。実はこんな風になります。
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座面が前方に跳ね上がるようになっています。
こちらはその名も「買い物アシストシート」と言い、跳ね上げたところに荷物を置いて、
ブレーキング時などに荷物が転がっていかないようにするものなのです。

コンパクトカーだと後席を使う機会も少なかったりするので、
このように使えるのは結構面白いと思いますね。
軽自動車とか基本的に後席を荷物置き場として使う機会の多い5ドアのクルマとか、
こういう装備、結構便利で良いんじゃないかしら?と。
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買い物の荷物を載せてみました。普通の状態の座り心地も悪くないです。

ちなみに助手席にも「買い物アシストシート」が付いてます。
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こんな具合にガードが付いていて、物が飛んでいかないようになっています。
後席はこの初代限りでしたが、助手席は現行モデルにも受け継がれています。

もう一つはヴィッツに限ったことではなく。ヴィッツにこのシールが付いてたんです。
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OKシール。トヨタに限らず、日産とか三菱とかスバルもあったかなぁ。
我が家のクルマに貼ってあったことは無く、街で見かけたクルマにあるのを見ては
一体何がOKなのか、幼い頃からず~っと謎でした。
裏側には何が書いてあるのかと思ったら・・・
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「トヨタ車にはトヨタ純正オイル キャッスル」

・・・で、長年の謎を思い出したということで調べてみました。
どうやら、工場での完成検査に合格しましたよ~という印だそうで。
「検査OK!これからもオイルは純正を使ってね~」という感じでしょうか。(^^;)

なるほど、今になって謎が解けたわたくしなのでした。

あ、そうそう。前回書き忘れた燃費を。
郊外の一般道メインでエアコンをあまり使わなかったこともあり、
全体平均は20.5km/Lとなりました。ちなみに街乗りメインの部分の燃費は18.8km/L。
最近のコンパクトカーと比べても充分燃費は良いかと。
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by gutty355 | 2011-10-27 23:56 | RENT A CAR | Trackback | Comments(0)

初代が一番イイヴィッツ。

というわけで、土日に借りていた格安レンタカーはこのクルマでした。
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初代ヴィッツの後期型。
後期型でも、エンジンがそれまでとは違う新開発の1.3Lにヴィッツ初のCVTが搭載された
後期型でも後期のモデルで、シルバーのグリルやバンパーモールで分かるよう、特別仕様車。
ビスタ店がネッツ店に統合されて、新ネッツ店が生まれた際に
ヴィッツやウィッシュ、アベンシス等に設定された「NEOエディション」というもの。

というわけでこのヴィッツは、「1.3U Lパッケージ NEOエディション」というグレードで、
ボディカラーはペールブルーマイカメタリック。

格安レンタカー屋さんのホームページに載せられていた写真で発見、
初代ヴィッツの1.3Lモデル、しかも初のCVTが載ったモデルということで気になり借りてみました。
ちなみに、初代ヴィッツの初期の1Lモデルは以前借りたことがあります。
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2代目以降のヴィッツよりもギュッとコンパクトでキュートでありながら、
曲面や張り感が非常に美しくてスタイリッシュかつ上質感も感じられます。
未だに古さを感じさせませんね。
国産車らしくない存在感があり、歴代ヴィッツで一番の完成度のデザインかと。
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インテリアは、以前乗った初期の1Lモデルは事務的なグレーでしたが、
こちらはブラックとベージュの2トーン。ちなみに特別仕様の特別カラー。
こちらも特徴的なデザインで古さは感じませんし、
すっかり安っぽくなった現行型よりずっと質感が高くてちょっと驚き。
初期モデルはもうちょっとシンプルな印象でしたが、色使いが良くなってオシャレ。
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シートもベージュで明るく暖かい雰囲気。
形状自体は初期モデルと変わらない感じですが、クッションにコシが増した印象で、
厚みもたっぷりしてますし、もっちりと体にフィットしてくれます。
ホールド感も充分で、2時間ほど乗りっぱなしでも意外に疲れなかったです。
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後席もペッタンコで薄っぺらかった初期モデルよりも座面・背もたれの厚みが増していて、
随分掛け心地は改善されています。ひざ周りの余裕は充分。
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荷室は最新のコンパクトに比べれば小さいですが、クルマのサイズ自体も小さいですし、
普段の買い物なら充分に事足りるかと。
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エンジンは1.3L。2代目ヴィッツに積まれていたのと同じ型式のもの。
1トンを切る車体に1.3Lなので出足もグッと鋭く、豊かな中低速トルクで
スイスイ速度を乗せていきますし、登り坂でもおやっ?と思うくらいグイグイ登ります。
アクセル操作にレスポンス良く応えるので、街中でキビキビと乗りやすいのはもちろん、
高速道路の合流でもしっかり加速しますし、しっかり巡航できます。
いい意味で期待を裏切られた、トルクフルで乗りやすいエンジンです。

同じようにいい意味で裏切られたのはCVT。
2代目ヴィッツのCVTは回転が上がって速度が付いてこないようなもので、
それ以前のものなのできっと同じようなものなのだろうと思ったら、
出足から滑り感なくダイレクトですし、加速時も踏み込みと回転の上がり方と加速が
ちゃんと繋がっていてとても自然。普通のATと言っても気がつかないかも。
故にレスポンスも良いので、先に述べたトルクフルなエンジンと合わせて、
中間加速や登りで少し速度を増すような場面でもちゃんと運転しやすいです。
こんなに良いのがどうして2代目でああなるのかひたすら疑問・・・。
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足回りはソフト志向なセッティングですが、フワフワでは無くしっかり感があり、
たっぷり確保されているストロークで路面のギャップをしなやかに吸収してくれるので
乗り心地良く、当たりも優しいですね。
高速道路での安定感も意外に高く、直進性も良好。
コーナリングでのロールはあるものの、しっかり粘る足が路面を捉え、
姿勢が一定でしっかり安定しているので、頼りなさや怖さは無く、意外といい感じ。
ハンドリングも意外に正確で、穏やかでありながら軽快な印象。
適度に手ごたえのあるステアリングは自然な感触。

初代ヴィッツの1.3L、予想していた以上に出来が良くて驚きました。
というか、エンジンも乗り味もCVTも内外装も、現行モデルより良いように思いました。
この初代の味わいや志を忘れずに造っていれば、
今はもっといい物が出来ていたんじゃないかなぁなんて。
つくづく、トヨタは自分のところのクルマを育てるのが下手だなぁと。
あえて、手頃な値段の初代ヴィッツのトヨタディーラー中古車を選ぶのも面白いかもしれないです。
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by gutty355 | 2011-10-26 23:27 | RENT A CAR | Trackback | Comments(6)

ベーシックグレードでも高い実力。

マツダスペシャルの最後はレンタカー記。
デミオスポルトに試乗した後日、用事でレンタカーを借りまして。
キャンペーンでお得だったのでマツダレンタカーでデミオを予約。
きっといつものMC前モデルが出てくるだろうと思ってお店に行ってみたら・・・
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嬉しいことにMC後のモデルが出てきました!
グレードは13C、ボディカラーはサンライトシルバーメタリック。
メーカーセットオプションのバリューパッケージが装着されています。

エクステリアはスカイアクティブとほぼ同じ。
ホイールがアルミではなくスチール&キャップなのでさらにさっぱりした感じに。
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こちらはMC前。新しい顔を見てしまうとなんとなく物足りない感じがするような?
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こちらはインテリア。以前は無かったステアリングスイッチが付いて便利になりました。
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出た当初はスピードメーターのみ、後にタコメーターが追加されたメーターは
シルバーの縁取りが入って華やかに。さらにやっと燃費計が装備されました。
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スポルトと同じく今までと同じ造りのシートですが、
たっぷりしたサイズ、しっかりした厚み感があって体のフィット感もよく、
3時間ほど連続して運転していましたが、腰が痛くなるようなことは無く。
疲労感もこのクラスではだいぶ小さいほうだと思います。
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エンジンは改良前の13Cと同じく、スカイアクティブではない普通の1.3L。
穏やかなスカイアクティブと比べると出足もグッと鋭いですし、
そこからの加速の伸びもパワフルで吹け上がりも軽いですね。
ですがスカイアクティブ同様、以前はわざと強めていたような出足のセッティングが
自然に滑らかに出るようになっている感じですし、以前の4ATでは感じた
やや引っ張って変速する印象だったATも自然に変速していた印象です。
しっかり中低速トルクがあるので街中でもキビキビ乗りやすく、
山坂道の登りでもしっかり粘ってスルスルと登っていきますね。
高速道路での100キロ巡航でも苦しさは全くありませんでした。
この普通の1.3Lでも、充分にナチュラルでスムーズに走るようになっていて嬉しかったです。

今回は市街地が少なめだったこともありますが、
320km走って16L給油で20km/Lという好燃費を記録!
あくまで推測ですが、このグレードでも燃費向上の改良が入っているのではないかと。
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足回りはスカイアクティブで感じたのと同じく、以前より足がスムーズに動く印象で、
しっとりとした落ち着きのあるフラット感が高いもの。
大入力の受け流し方も一歩しなやかに、ちょっと大人っぽくなったような乗り味です。
コーナリングでは安定しており、大きなカーブでも適度なロール感を伴いながら
一定の安定した姿勢をキープしてしっかりと路面を掴んで曲がっていきますし、
スパッとステアリングを切って曲がるような場面でも挙動は穏やかで、
足がグッと粘って、破綻することなく、怖い感じがありません。
以前より増したリアの安定感でより落ち着いて走れるものになっていますね。
ハンドリングもスカイアクティブで感じたのと同じく、切り始めの反応が穏やかになって
扱いやすくなり、切り込んでいった時の動きがリニアで扱いやすいです。

新しいデミオ、スカイアクティブ・スポルトに続き普通の13Cにも乗れましたが、
このベーシックグレードもなかなかイイ印象でした。
このグレードがしっかり出来ているからこそ上のグレードも良いんでしょうね。
しかも13Cなら5MTも選択できるので、MTを駆使して走るのも良さそうです。
こうなると残りの13C-Vがどうなのかも気になるところですが、
恐らくデミオはどのグレードを選んでも満足できる車だと思いますよ。


ちなみに、同じコンパクトクラスで同じく走りのいいスイフトやスプラッシュと比べると、
どっしりと落ち着いた乗り味ならスイフトやスプラッシュ、
ヒラリヒラリと軽快な走りならデミオといった感じでしょうか。
このクラスをご検討なら、両方試乗してお好みのほうを買えば後悔しないかと。
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by gutty355 | 2011-10-15 23:28 | RENT A CAR | Trackback | Comments(0)

しっかり作った軽トラ。

今回は書いたまま忘れていたレンタカー記を。
書いてから時間が経っているゆえ、写真が冬っぽいのですがお気になさらず・・・。(滝汗

先日特別仕様が発売、でも生産終了まではカウントダウンな状況の、サンバーです。
グレードはTC 4WDのフロストホワイト。
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エクステリアは前回のMCで変わったもので、以前に比べるとゴツく見える顔つきですが、
実際はそうでもなく、むしろキャラクターのあるファニーな感じ。
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インテリアも少し変わったものの、基本レイアウトはそのまま。
実用車らしく小物入れが沢山あり、使い勝手良し。フルキャブなので足元も広々しています。
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シートはさすがに制限があるので小さめですが、軽トラックしては厚みのあるような感じで、
見た目はただ平たいだけのようなシートですが、ずっと運転していても意外なほど疲れないです。
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荷台はさすがに広々。
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エンジンはスバルオリジナル軽ではお馴染み、クラス唯一の4気筒。
元々のエンジンの静かさ・振動の少なさに加え、トラック故キャビンとエンジンが
分かれていることにより、軽トラなのに静か。下手な3気筒エンジンの軽セダンより静か。
同じエンジンでも、R2より低速に振られたセッティングなので出足がグッと鋭く、
50~60kmあたりまでは力強くスムーズに伸びていきますが、それより上はちょっと頑張る感じ。
ATではなくMTだともうちょっと印象は違いそうです。
登りのきついところでも、粘りのあるトルクで押し出してくれますが、
加速するというよりはキープする感じで速度は乗りません。

足まわりも、過去に乗った軽トラと比べると明らかにしなやかで、
道路の継ぎ目や軽い段差は足がしっかり動いて和らげてくれるので、
街中で乗っている分には結構快適。空荷でもリアもばたつきません。
4輪独立サスのおかげかなと。ただ、踏切など大きいギャップは揺すられて体に来ます。
コーナリングでの安定感も他の軽トラより高く、ロール感はあるのですが、
腰の落ち着いたような4輪の接地感の高いもの。

ハンドリングはスローでダルめな感じですが、切ったら切った分だけクルッと軽快に曲がる印象。
直進性も良く、軽くステアリングに手を添えるだけでもしっかり真っ直ぐ走ってくれます。
先に述べた静粛性とこの走りのよさで驚くほど疲れないです。

ブレーキのフィーリングもとても良く、踏み込みに対してリニアに効きが増していきますし、
リアエンジンなのでつんのめり感もありません。

窓が大きく、ピラーも細く、着座位置の高さもあって、見晴らし良好。
燃費も計測したのですが、今手元に記録がないので後日追記しますね。(^^;)

サンバー、軽トラなのにしっかりした走りを持ち、それが疲労度の少なさに繋がっているあたり、
真面目に作られているなと感じましたね。
個人的には、見た目からの印象と違う軽快な走りの良さにちょっと感動しました。
(軽トラ本来の使い方とはちょっとズレてるかもしれませんが・・・)

アクティ、キャリイにも乗ったことありますが、サンバーには他とは違った味わいがありますよ。(^^)

補足情報として、以前バンも借りたことがありますが、トラックと比べるとハイルーフなので
重心が高くなり、ロールが大きくなって、横風にも弱くなりますね。
エンジンとキャビン空間が繋がるため、エンジンノイズも大きくなります。
ただ、その室内空間はもう暮らせそうな位広いですし、スペースの限られるトラックと違い、
運転席のシートポジションの自由度が増すので、体格の良い方だとバンのほうが楽かも?
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by gutty355 | 2011-09-07 23:53 | RENT A CAR | Trackback | Comments(0)

補足情報。

昨日に続き、スプラッシュ情報を。(^^)
まず、スプラッシュのカラーをご紹介。
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まず、カタログでもメインで登場するラグーンターコイズメタリック2。
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以前ディーラーの方が一番人気と言っていた、カシミールブルーメタリック4。
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そしてコスミックブラックパール。写真はレンタカーで当たるちょっと前に試乗した車。
この3色ともう一色、ソリッドの白のスペリアホワイトがあります。

インテリアは2色。
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ターコイズとブラックは左のターコイズインテリア、ブルーとホワイトは右のブルーインテリアになります。
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ダッシュボードの色も違います。(ブルーはブルー、ターコイズはブラック)

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ちなみにこれは改良前のモデル。外見ではホイールのデザインが違います。
ボディカラーは先に紹介した4色と、改良で無くなった赤と黄緑があり、
赤と黄緑はブラックインテリアになります。
さらに言うと、改良前には限定車「リミテッド」があり、
フルエアロに特別なシート地、デザインの違うホイール、フォグ、タコメーター等々が付き、
カラーもターコイズ、ブラックに限定車のみのグレーとパールホワイトがあります。
(エアロ、フォグ、タコメーターはディーラーOPで装着可能)

ただ、改良前だとエンジンが旧スイフトと同じになり、CVTも副変速機構なしで燃費は落ちますし、
ESPが付きません。(確か改良前はOP設定も無かったので、改良前のESP付は存在しません)
ついでに改良後だとキーレススタートシステムも付きますし、
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シートの柄も違ったりします。(左:改良後、右:改良前)

最後に、思い出した注意点が一つ。
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運転席のパワーウインドー。
普通の国産車の運転席の窓はオートで開いて、オートで閉まりますが、
スプラッシュはオートダウンしか無く、閉めるときは閉まるまで引いたままにしないといけませんので注意。
私はコインパーキングを出るときにあれ?となりました。(^^;)
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by gutty355 | 2011-08-05 23:19 | RENT A CAR | Trackback | Comments(3)

拍手喝采、スプラッシュ!

今回はレンタカー記を。スズキスプラッシュです。(^^)
ボディカラーはカシミールブルーメタリック4とラグーンターコイズメタリック2。
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見た目は同じスズキのスイフトと比べて背が高く、実用車的な雰囲気の強いものですが、
愛嬌のある顔つきとボリューム感のあるリア周りで全体的に見て親しみのある感じ。
リアに向かって上がっていくラインや特徴的なテールランプで可愛いだけになっていないのが
いいですね。
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インテリアはいたってシンプルな雰囲気ですが、鮮やかなカラーが取り入れられてポップな雰囲気に。
グローブボックスの上の棚はポイッと物が放り込めてとても便利です。
シフトゲートの動かす方向が国産車とは逆ですが、すぐ慣れるので心配は要らないでしょう。
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大きなサイズにたっぷりと厚みのある硬めのシートは、スッと背筋が伸び、腰もよくフィットして
掛け心地が良く、見た目から想像するよりホールド性も良いですね。
この形状と硬さが絶妙なようで、長時間運転していても腰に来ることも無く、
何より体にくる疲労感が驚くほど小さい。
大体長時間乗ると体が重くなったり、下半身がだるくなったりするのですが、
スプラッシュでは皆無でした。
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後席も厚みがあって、アップライトに座るおかげで広々ではない空間ながら狭苦しい感じはしませんね。
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荷室は広々では無いものの、普通の買い物であれば不足はありません。
深くて大きい床下収納は結構使えそうですね。
(写真は目安?としてたまたま買っていた箱ティッシュを置いてみました)
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エンジンはMC前と同じ1.2Lながら、新型スイフトと同じ新しいものに。
低速トルクがしっかりあるので出足もしっかり力がありますし、そこからの伸びも良好。
減速からの再加速や中間加速でもキビキビと走ります。
登り坂でも、踏んでも付いてこないということは無く、踏めばしっかり力を発揮してくれるので
結構活発に登っていくことも出来ます。
全体的にコンパクトカーらしい小気味良さを感じられるエンジンかなと。
改良でCVTも副変速機付になったので、巡航時の回転も抑えられているようで、
以前より静かな印象。
そのCVTのフィーリングも自然で、踏み込みに滑らかにしっかり速度が付いてきて、
回転が上がりすぎたり、レスポンスがもたつく印象はありません。

足回りは他の国産コンパクトと比べるとはっきりと硬いセッティングですが、
ただガツガツと突き上げるようなものでは全く無く、当たりは適度に角が取れていて、
道路の継ぎはぎなどはタタッと受け流し、大きなギャップでもたっぷりとられたストロークで
しっかり受け止めてくれる非常に懐の深いもので、どっしりとフラット感の高い印象。

高速道路も走りましたが、路面に吸い付いているかのような安定感はただただ驚き。
国産コンパクトでは100km/hでもちょっとフワッとした感じになってくるのですが、
ピタッとどっしり落ち着いていますし、普通の一般道も含めて直進安定性がいいので
すごく安心して走れます。このクラスでこんなに神経使わずに走れるなんてそう無いです。
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コーナリングでは高めの着座位置からくる重心の高い感じはあるのですが、
曲がっていくと4輪がどっしりと安定して路面を掴みながら、ロールもしっかり抑えられていて
姿勢変化も少なく、非常に剛性感が高いので見た目から想像するより安心感があります。
緩めのコーナーでわざとアクセルを踏み増したり抜いてみたりしても乱れませんね。

ハンドリングはスイフトに比べると切り始めの反応が穏やかなもので、
切っていけば切った量だけ自然に車が動いてくれて、正確性が高く扱いやすいもの。
ステアリングはスイフトよりも重めで、豊富にインフォメーションの感じられるもの。
女性などはちょっと重いと感じるかもしれませんが、個人的にはこのくらいが好み。
ただ、タイヤの切れ角が少ないので小回りはライバルに比べて苦手です。

ガラスが大きくて視界が広く、高めの着座位置で見晴らし良好。Aピラーはやや太目かな。
高めの着座位置のおかげで乗り降りが非常に楽なのも良いポイント。

ちなみに燃費は、郊外の空いた一般道が多かった2回目では19.2km/Lを記録し、
それより街乗りが多かった、いつものレンタカーと近い行動パターンの1回目では17.0km/Lと、
このクラスでは充分な燃費だと思います。
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6エアバッグにESP、人数分のヘッドレストと3点式シートベルトなど、
国産コンパクトではなかなか充実しない安全装備が標準で、しかも日本車離れした走り。
この内容で車両本体が約129万円はどう考えても超お買い得。
デザインと硬めの乗り味がお好みであれば、非常に良い選択肢だと思います。

いや~、久しぶりに返却したくないレンタカーでした。(^^)v

え~、今回は2色織り交ぜた写真でしたが、せっかく2パターン乗れたので、
次回もうちょっと写真で特集してみたいと思います。
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by gutty355 | 2011-08-04 23:48 | RENT A CAR | Trackback | Comments(0)

フツーに使えるハイブリッド。

続きまして、フィットハイブリッドのレンタカー記です。
グレードはハイブリッドのアラバスターシルバーメタリック。
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見た目はフツーのフィット。
グリルとテールランプがクリアだったり、ホイールキャップのデザインが違うくらい。
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インテリアもフィットそのまま。
センターから助手席にかけてのパネルがシャンパンゴールドになるのが違い。
ちなみにハイブリッドでは一番下のグレードですが、クルコンは標準。
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MC前より少し柔らかくなったような印象のシートですが、
お尻や腰周りのフィット感が良くなった感じがする一方、
長い時間乗っていると太もも裏の圧迫感がやはり気になってきます。
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後席の掛け心地も悪くなく。シートアレンジもフィットと同じように可能。
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荷室もこの通り、ハイブリッドでもフィットの良さそのまま。
フロアも低く、リアシートを倒せばフラットな荷室が広がります。
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ただ、床下にバッテリーが積まれているため、床下収納は小さく。
見ての通り、三角表示板がピッタリ収まるようになってます。
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1.3L+IMAは出足からトルクフル。
グッと力強く出て、スーッとスムーズに流れに乗れる印象。
巡航中のちょっとした加速もモーターアシストでしっかり応えてくれますし、
上り坂でも普通の1.3よりもグイグイと登っていくので乗りやすいです。
マッチングの良いCVTと合わせてキビキビと乗りやすいです。

コシがありつつしなやかさのある乗り味は、
大入力では若干ゴツっとした感じを受けるときもありましたが、
基本的にはしなやかに吸収してくれるような印象で乗り心地良く、
コーナリングでも適度にロールを伴いながら安定した姿勢で曲がっていく印象。
普通のフィットよりバッテリーがある分リアの接地感、走りの落ち着きがあって良い。
ハンドリングは軽快ですが、もう少し手ごたえが欲しいなと。

気になる燃費は26.4km/Lを記録。
エアコンはOFF、ECONスイッチは半分ONで半分OFFで走ってました。

フィットハイブリッド、普通のフィット同様の使い勝手の良さが一番の魅力ではないかと。
エンジン主体のハイブリッドは至って普通の運転感覚で、
コンパクトサイズでパッケージングも上手で乗りやすい。
間違いなく一番使いやすいハイブリッドカーでしょうね。
a0047157_3173358.jpg

そういえばホンダハイブリッドは一通り乗ったんだなぁ~と。
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by gutty355 | 2011-06-14 23:45 | RENT A CAR | Trackback | Comments(0)


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