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見かけた写真館 その15。

ネタに困るとやってくる、見かけた写真館のお時間です。(笑
今回は、レオーネ特集です。

・セダン
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先日山形で見かけた、レオーネのセダンです。
見たところ、最終型の特別仕様、マイアⅡあたりでしょうか。
1992年にインプレッサが出るまで販売されていたのですが、
すでにレガシィもあったのに、レオーネを選択したのには理由があるんでしょうね。

昔は仙台でも良く見かけたのですが、最近はすっかり見なくなりました。
小学生の時に通学路で毎朝すれ違う白のマイアⅡがいたなぁ。
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ちなみに手持ちのカタログによると、マイアが107.1万円、マイアⅡが113.3万円。
エンジンは1.6L水平対向4気筒で76ps、12.0kgmとのこと。

もちろん、レオーネにもツーリングワゴンがありまして・・・。

・ワゴン
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こちらは以前仙台で見かけたレオーネツーリングワゴン。
こちらも直線的なスタイルで、キャリアで分かりづらいですが、2段ルーフになっています。
この2段ルーフは2代目レオーネツーリングワゴンからBPレガシィまで続きましたね。

このワゴンもそこそこ見かけました。
でもGT系は少なく、LGカスタムとかクインディッチとかの特別仕様車が多かったな。(^^;)

で、何故今回レオーネ特集かと言いますと・・・。

・古本
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先日フラッとガレージオフに行ってみたら、古本コーナーで ↑ の
「モーターファン別冊 スバルオールニューレオーネのすべて」を見つけまして。
315円だったので即ゲットしたのです。

ペラペラとめくって読んでいますが、なかなか面白いです。(^^)
少し気になったのが・・・
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レオーネにこんなブルーがあったんですね。ステキな色じゃないですか。(^^)
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by gutty355 | 2010-08-25 23:53 | CARS IN CITY | Trackback | Comments(0)

新車試乗記「本格四駆に余裕をプラス」篇

今回もSUVつながりでスズキつながり、エスクードより小さくなって、ジムニーシエラです。
そんなに試乗車があるクルマではないので、ちょっと珍しいかもしれません。(^^)
試乗車はランドベンチャーのパールホワイト。
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軽自動車のジムニーとさほど変わらないサイズなので、見た目は非常にコンパクト。
ですが、大きく張り出したフェンダーや大型の前後バンパーで迫力が増し、
よりガッチリとたくましい印象。もちろん、ジムニー独特のワイルドさはそのままです。

インテリアはジムニーと共通。
特別仕様車ということで、シルバーウッド木目のパネルや革巻のステアリングで
質感も悪くなく、専用のシート地も含めて、こちらもちょっとイイモノ感がありますね。

シートは少し柔らかめながらしっかりしたクッションで、サイズ的にも充分でフィット感は良好。
もう少しホールド性が高くてもいいかなと思います。

荷室の広さも軽のジムニーと変わらないですが、フラットパネルが付いていたりして
使い勝手は工夫されています。

エンジンは1.3L NA。走り出すと、軽のジムニーとは出足のトルクの厚みが違うような印象で、
登り坂を上っていっても、ターボパワーで引っ張っていく660ccに対し、
下からトルクでグッとクルマを押し出してくれる印象。
トルク自体も実用域に振られているので、とても乗りやすいです。
エンジン音は比較的入ってくるほうだと思いますが、ジムニーなら許せるから不思議。

足回りは硬めで、路面のうねりなどそのまま伝えてくる所もありますが、
マンホールや継ぎ目程度なら厚みのあるタイヤで丸く収めますし、
段差などの大きなギャップは大きくとられたストロークで吸収し、意外に乗り心地は悪くない印象。
コーナリングではロールは感じられるものの、幅の広いタイヤと広いトレッドで
軽のジムニーよりどっしり踏ん張ってくれるので、安定感はあります。

軽のジムニー同様、ハンドリングは意外にダルくなく、特に変な癖も無く、自然。
ステアリングは重めですが、しっかりとインフォメーションの感じられるもので、
違和感はありません。

高い位置に座るのでボンネットを見渡せて、Aピラーは細く立っていて、四角いボディで
運転のしやすさは抜群です。

ジムニーシエラ、ジムニーの骨太さはそのままに1.3Lで余裕がプラスされていて、
こちらも魅力的なクルマになっていますね。
車両価格は10万円程度の差。軽自動車というカテゴリーの本格四駆と、
そこに1.3Lの余裕をプラスしたもの。どちらも良いので選択には悩みますよ~。
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by gutty355 | 2010-08-22 23:45 | 新車見物・試乗記 スズキ | Trackback | Comments(0)

新車試乗記「ライトクロカンの先駆者」篇

今回はエクストレイルのライバル、エスクードの試乗記です。
試乗車はサロモンリミテッドのパールホワイト。
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顔つきは精悍で力強く、角ばったスタイルに張り出したフェンダーで、
全体的にとても逞しい印象。
ボンネットの形状やフロントマスクの雰囲気に初代のエッセンスが感じられたり、
大きなタイヤ、背負ったスペアタイヤで四駆っぽい感じがするのがイイですね。

インテリアはシンプルかつシルバーやメッキの使い方も適度で、センス良い感じ。
スイッチ類もスッキリと真ん中にまとめられていて、機能的で使いやすい印象です。
一つ気になったのは、メーター。3つに仕切られているのですが、
この仕切りがちょっと邪魔かなと。

シートはたっぷりとしたサイズで、厚みもしっかりとあり、
適度にやわらかめな感触は体を包み込むような印象でフィットしますし、
腰の部分も適度に張り出していて、しっかり支えてくれる、なかなか良いシートです。
リアシートも大き目のサイズで、クッションも厚めで座り心地が良いですね。
ひざ周り、頭上のスペースも充分。

荷室は平均的なレベルかと。
フロアは低めですし、リアシートはタンブルが可能なので、充分使えると思いますよ。

2.4Lのエンジンは、出足からたっぷりとしたトルクを感じさせるもので、
他車と比べるとやや重めのボディながら力強く走ってくれます。
坂道や中間加速でも、大きく踏み込まなくても充分に走ってくれる、
たっぷりしたトルク感があって、余裕と乗りやすさを感じます。
回転もスムーズですし、静粛性が高いのも印象的でした。

乗り味は少し引き締まった印象のしっかり感の高いもので、
それでいてたっぷりとストローク感のある、しっかりと動く足で、
突き上げるような硬さは全く感じないですし、この手のクルマに多いソフトな
乗り味でもない、乗用車的な非常にバランスの良い乗り味になっていると思います。
それ故、コーナリングでのロール感は大きくなく、よく抑えられていますし、
4輪がしっかりと路面を捉えているような感触があり、非常に安定しており、
意外なほどにいい走りを見せてくれます。

ハンドリングも、この手のクルマにしてはシャープな印象で、
適度に中立付近に鈍さがありつつも、切り込んでいくと操作に対して素直に、
正確に曲がって行ってくれるような印象。
予想以上にスムーズに、気持ちよく曲って行けるのには驚きました。
縦置きFRベースレイアウトやほぼ50・50の前後重量配分がもたらすもの
なのかもしれませんね。

ステアリングはとても自然なフィーリングで、しっかりとした
手ごたえ・インフォメーションがありながら、重すぎず軽すぎず、女性でも運転しやすいと思います。

エスクード、ちょっと小さめのSUVクラスでは先駆者のクルマですが、
ボディや駆動系のレイアウト、4WDのシステムなど、本格的な中身を持ちながら、
走り・乗り心地も良く、「さすが先駆者!」と思いました。
この内容に対して、値段も随分リーズナブルで、サイド・カーテンエアバッグとESPの
セットを付けても、ライバル車よりお得なのも驚き。
最大のライバルはエクストレイルだと思いますが、私だったらエスクードを選ぶかも。
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by gutty355 | 2010-08-21 23:38 | 新車見物・試乗記 スズキ | Trackback | Comments(0)

新車試乗記「やっと出ましたATディーゼル」篇

久々になりましたが、今回は試乗記を。(^^;)
エクストレイルGTのATモデルに乗ってきました。ボディカラーはブリリアントホワイトパール。
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改良を受けたフロントマスクは、ワイルド感はそのままにより洗練された印象。
18インチのホイールはよりカッコいい印象ですが、17インチで充分じゃないかと思ったり。

インテリアは大きな変化なく。
サイズ、厚みともにたっぷりとしたシートは、柔らかめながらしっかり感があり、掛け心地は良好。
適度に張り出したサポートで、ホールド性も充分です。
後席もたっぷりしたサイズで、空間も広く、快適。

エンジンはもちろんクリーンディーゼル。
Dレンジに入れて、アクセルに軽く足を乗せるだけで軽々と走り出しますし、
そこから少し踏み増すだけで、分厚い中低速トルクによって充分に周囲の流れに
乗って走ることが出来ます。
グッと踏みこむと、グワーッとトルクがどんどん湧き上がってくる印象で、
あっという間に結構なスピードに届きますね。
エンジン音は外で聞くとディーゼルらしい音がしますが、車内ではほとんど気になりません。
加速時に少しガソリンとは違う音質かなと思う程度で、巡航時はむしろ静かです。
6ATはショックも感じずスムーズな変速で、違和感は全くなし。
厚いトルクと合わせて、本当にストレスなく乗れます。

足まわりはしなやかでたっぷりとしたストローク感で、路面のギャップはいなしてくれますし、
リアがバタつく感じもありませんでした。
大きなうねりを越えてもしっかり受けとめ、揺れも短く収束します。
18インチのタイヤですが、ゴツゴツ感はなく、しっかりと履きこなしている印象です。
コーナリングでは、もちろん重心の高さは感じますが、ロール自体は過大ではないですし、
四輪がしっかりと路面を捉えて踏ん張ってくれる感じで、安定感は高いと思います。
ハンドリングはややダルめで、全体的なクルマの動きに重さを感じる、
クロカン四駆的なフィーリング。

高いアイポイントで見晴らしが良く、ボンネットも見渡せて、車両感覚は分かりやすいと
思いますが、大きさは感じるので車庫入れなどは慣れがいるかと。

エクストレイルGT、トルクに溢れるディーゼルエンジンはやはり魅力的で、
ATの追加で間口も広がり、魅力がアップしていると思います。
値段はガソリンより上がりますが、ぜひ一度乗ってみてほしいと思います。

このクリーンディーゼル+6AT、もっと他の車種にも設定されると面白そうなのですが。
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by gutty355 | 2010-08-20 23:30 | 新車見物・試乗記 日産 | Trackback | Comments(0)

見かけた写真館 その14。

ネタに困るとやってくる、見かけた写真館のお時間です。(笑
今回は、ちょっと珍しい?レガシィ特集です。

・最強のレガシィ?
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仙台のとあるお店で見かけた、BP型の限定車、S402です。

18インチのタイヤに、少し広げられたフェンダーで普通のレガシィとは
ちょっと違った雰囲気を醸し出しています。
2.5Lターボに専用チューニングの足回りに6MT、「究極のグランドツーリングカー」を
目指したという乗り味は一体どんなものなのか気になりますなぁ。
以前山形でパールホワイトのS402を見かけましたが、
そっちのほうがWRブルーより上品で良かったなと個人的には思います。

ちなみにお値段は549万円でした・・・。

・イメージカラー。
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こちらも仙台のとあるお店で見かけた、BH型レガシィ。
ボンネットに穴が開いてないので、TSタイプRあたりでしょうか?

何より珍しいのがボディカラー。
カッパーオレンジ・マイカという色で、MC時のCMにはGT-B E-tuneⅡのこの色が
出てましたが、実際走っているのはほとんど見かけなかったですね。
個人的には結構好きですけどね、この色。(^^)

・まだまだ頑張る!
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最後に仙台で見かけた、初代レガシィのセダン。
チラッと写っている純正アルミから見て、上級グレードのVZあたりでしょうか?

横を走って見た限りでは、大きな傷や凹みも無く、塗装もヤレておらず、
大事に大事に乗っておられるようでした。
改めてみると、プレーンながら張りがあって、良いデザインですね。(^^)

初代レガシィといえば、こんなクルマもありました。
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OEMモデル、いすゞのアスカCXです。(カタログより)
私が小学校時代、通学路にこのアスカCXに乗っているお宅がありまして。
なぜレガシィではなくアスカを選んだのか不思議でしたっけ。いすゞ関係者だったのかも?
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by gutty355 | 2010-08-12 23:54 | CARS IN CITY | Trackback | Comments(0)

新車試乗記「楽しさ500倍!?」篇

では今回はフィアットつながりで、500のオープンモデル、500C試乗記です。
実を言うと、試乗したのは春だったのですが・・・。(^^;)
試乗車は1.2POPのボサノバホワイト。
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当然ながら、普通の500と共通のコンパクトで可愛らしいけれど上質なデザインはそのまま。
屋根は大きなキャンバストップになっていますが、各ピラーが残っているので、
屋根を閉めていれば本当に普通の500と同じスタイルですし、屋根をあけても
キュートさはそのまま。
500C専用のホイールも良く似合っていて、何度見てもいいデザインですね~。

インテリアも基本的に500と同じですが、ちゃんとインパネのエンブレムは500Cに
なっていますし、シート地も普通のPOPとは違い、500のロゴが入っていたり、
縁の部分にパイピングが施されていたりして、こちらもオシャレ。

充分なサイズのあるシートは、硬めで厚みのあるクッションで座り心地良く、
サイドが適度に盛り上がっているのでホールド感はもちろん、お尻から腰、背中辺りにかけて
包み込んでくれるようにピタッとフィットしてくれるので、気持ちの良い、疲れにくそうなシートです。

オープンということで荷室は狭そうですが、リアウインドーの下端は普通の500と同じで、
屋根の収納にラゲッジスペースは使わないので、普通の500とさほど変わらないスペースが
あります。シートバックもちゃんと分割で倒れますよ。

エンジンは普通の500と同じ1.2L。出足から低中速トルクは充分なので
早め早めにシフトアップしていっても不満なく、スイスイと走っていきます。
ですが、加速しているとどんどんエンジンが回りたがるような印象で、ちょっと回し気味に
走るとより活発で元気良く、楽しく走れますし、3速で踏み込んでいくと、高回転まで
軽く良く回って、スピードもグーッと伸びてすごく気持ちいいですね。
おとなしく走っても良いですが、元気に走っても楽しいエンジンです。

デュアロジックは以前と同じ印象で、特にAUTOだとショックが気になるところもありますが、
MT的に少しアクセルを抜いてあげるとスムーズで、ルノーのクイックシフトや
スマートのソフタッチよりも良く出来ていると思います。

足回りは硬めで、小さい車ながらどっしりとしています。
小さな凹凸は多少拾うところもありますが、大入力はしっかりと受け流してくれますし、
基本的に角が丸いので不快ではありません。
コーナリングではロール感も小さく、4輪がどっしりと路面を捉えて踏ん張ってくれる印象です。
重心の高さは少し感じますが、安定感は高いですし、正確性も高いですね。

ハンドリングは比較的クイックですが、切り始めの反応は適度に穏やかなので
そんなにシビアではなく、ホイールベースも短いので、軽快にキビキビと向きを変えてくれます。
ステアリングは適度にしっとりとした重みがあり、インフォメーションもしっかり感じられて、
良いフィーリングです。

オープンモデルということで、屋根を開けて乗りましたが、ピラーを残していても
開放感は抜群で、風の巻き込みも小さいですし、運転席でも充分空を楽しめますね。
屋根も、全開・前席の頭上だけ開・リアウインドー部を残して後席頭上まで開など、
開き具合も選べまして、全開だと後ろに畳まれた屋根が邪魔になって後方視界が
悪くなるので、後席頭上まで開けるのがオススメかも。
試乗したのは桜の時期の良く晴れた日で、青空と気持ちいい風に加えて
天井から桜を見れたりして、試乗とはいえ最高に気持ちよかったですね・・・。

500C、もともと500の持つ可愛らしさ、上質さ、オシャレさに、オープンの魅力が
プラスされて、さらに魅力的なクルマになっていると思いました。
走りも元気良く、本当、楽しさ溢れるクルマですよ。
本当、こんなに楽しいクルマ久しぶりでした~。(^^)
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by gutty355 | 2010-08-07 23:50 | 新車見物・試乗記 輸入車 | Trackback | Comments(0)

新車見物・試乗記「気軽に楽しむスポーティ・イタリアン」篇

さて今回は、フィアットのプントエヴォです。試乗車は標準仕様のイージーリスニングホワイト。
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個人的に、ノーズの長さや先がとんがった感じが強いと思っていたグランデプントより、
鼻先の長さ感が気にならなくなり、顔つき自体も少し愛嬌が出た感じ。
全体的にスッキリしたスタイルはそのままに、前後のブラックアウトで引き締まった
スポーティさも増しています。

インテリアも、より洗練されたデザインになり、さらに大胆に赤を使った配色で
イタリアンなオシャレ感はもちろん、スポーティさも。質感も高いです。

たっぷりしたサイズのシートは、しっかりと厚みのあるやや硬めのクッションで、
腰周りのフィット感が良く、ホールド性もしっかりしており、スポーティな感じ。
後席は広すぎず狭すぎず。
シートの座面、背もたれの角度が良いので、自然な着座姿勢が取れます。

荷室は意外と充分な広さがあり、タイヤハウスも綺麗に処理してあります。

エンジンは1.4L。絶対的なトルク感はさほど大きくないのですが、
中低速に振られていますし、デュアロジックで任意に変速していけるので、出足も充分で、
普通に実用的に使うのに不満は特に感じません。
引っ張って回していくと上まで軽くグングン回って、スピードも伸びていき、
エンジン音もスポーティでカッコいいです。回して楽しいのはイタ車っぽいところですね。

足まわりはやや硬めながらストローク感のある印象で、路面のギャップが続く
荒れた路面を走っても、意外にしなやかさがあって、乗り心地もいい感じです。
コーナリングでは適度なロール感を伴いながら曲がっていく印象で、接地感も高く、
安定しています。

ハンドリングはややクイックめな印象で、反応はシャープさがあり、
軽快にスイスイとクルマが向きを変えてくれる印象です。
ステアリングは適度に重みがあり、インフォメーションの感じられるクルマらしい感触です。

プントエヴォ、イタリア車らしいオシャレさやスポーティさを持ったクルマで、
このクラスのコンパクトカーでも他とは違った味を持ったクルマだと思いました。
個性的なクルマの多い輸入コンパクトでも、面白い一台だと思いますよ。
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by gutty355 | 2010-08-06 23:35 | 新車見物・試乗記 輸入車 | Trackback | Comments(0)

新車試乗記「遊び心をプラス」篇

ここで輸入車を少し。今回はクロスポロです。試乗車のカラーはマグマオレンジ。
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ノーマルのポロにルーフレールやフェンダーモールなどの無塗装パーツを追加され、
スッキリとスマートで落ち着いたノーマルに比べ、ちょっと遊び心がプラスされた印象。

インテリアも、ブラック系のノーマルと違い、オレンジ色が配されており、
ポップさがプラスされた印象。もちろん、内装の質感の高さは同じですよ。

シートはハイラインと同じくスポーツシートになっており、コンフォートラインと比べると、
サイズは同様にたっぷりしていて、クッションは少し硬めになっている印象。
体のラインによくフィットして馴染むので、掛け心地もよく、サポートの張り出しが
大きくなっているので、コーナリングでよりしっかりとホールドしてくれます。

エンジンは、先頃追加された1.2L TSI。
出足からググッと力強さを感じるトルク感が印象的で、
そのトルク感がそのままにグーッと加速していきます。
レスポンス良く変速してくれるDSGのおかげで、登り坂や中間加速でもスパッと
シフトダウンして加速してくれますし、その力強さは1.4Lとは大きく違います。
同じ1.2TSIでもゴルフのトレンドラインとは車重が違うので、こちらのほうがより速く感じますね。

足まわりはノーマルのポロ同様しっかりと落ち着いた味がありながら、
ノーマルのポロよりもしなやかさがある印象。
車高が上がった分、ストローク量も増しているのか、路面のギャップを越えた時の感触も
ノーマルより角が取れている感じで、いたってフラット。
しかし、コーナリングでの印象はノーマルのポロとあまり変わらず、
車高が上がっているのにロール感はノーマルとほとんど変わらない感じですし、
四輪がどっしりと踏ん張っている安定感の高さもそのままです。

ハンドリングもノーマル同様軽快で素直に曲がってくれる印象で、
正確性も非常に高くて気持ち良く、ステアリング自体はタイヤが太いせいか
ノーマルのポロより少し重み・手応えが増している感じで、好感触。

クロスポロ、ただポロの見た目を変えただけのようで、意外と乗り味も味付けされていますし、
マジメなポロに遊び心がプラスされた雰囲気も良いなと思いました。
値段は少し上がりますが、良い選択肢だと思います。


次回試乗記はフィアットのプントエヴォの予定です。
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by gutty355 | 2010-08-05 23:50 | 新車見物・試乗記 輸入車 | Trackback | Comments(2)

新車試乗記「進化を続けるSTI」篇

今回の試乗記は、前回のXVに続きインプレッサ。STIの4ドアです。
試乗車は6MTのダークグレーメタリック。
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新たに追加された4ドアですが、HB同様に大きく張り出したフェンダーで
力強い迫力のある印象で、新しいフロントバンパーはスポーティ感が増した印象です。
アネシスに比べるとセダンのリア周りの違和感は薄いですが、
やっぱりHBのほうが全体的にバランスよく、カッコイイと個人的に思います。
大きなリアスポもちょっと子供っぽいかなと。

2Lのターボエンジンは相変わらず出足から厚いトルクで乗りやすく、
MTでもさほど気を使わずに走り出せました。
Iモードではアクセル操作に対するエンジンの吹けが重くなり、穏やかに、乗りやすく。
Sモードではレスポンスが良くなり、力強い伸びの良い加速で、
滑らかにスピードが増していくので、自然に、気がつくと速い印象。
S#では一気に鋭いレスポンスで、少し踏み込んだ位でもシートに体が押し付けられる
猛烈な加速。どこまでも加速していきそうな速さを体感できます。

足回りは硬めながら足が良く動いている印象はそのままですが、少し硬さが増したような感じ。
路面の継ぎ目を越えたときなど、以前よりもコツコツした硬さを感じます。
それでも乗り心地自体は悪くなく、コーナリングでは若干ロールが小さくなったかなという感じで、
さらに路面に張り付いて走っていくような印象。
ものすごい安定感を伴いながらスムーズに抜けていきます。

ハンドリングのシャープさはそのままで、切れ味良くコーナーに入っていき、
とても正確に、思いのまま曲がっていくのはとても気持ちが良いです。
重めのステアリングは豊富なインフォメーションが感じられ、走る気にさせてくれるフィーリングです。

個人的にはセダンとHBの違いは、コーナリング時に若干セダンのほうが
リアに重さを感じるかなといったくらいで、さほど違わなかったかなぁと・・・。
私ならカッコイイHBにします。

STI、細かいところで味付けが変わっている感じで、進化を続けているなと思いました。
エコカーのお話ばかりのこの時代、こんな楽しいスポーツカーは貴重な一台かと。
まだまだ進化を続けていって欲しいですね。(^^)
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by gutty355 | 2010-08-04 23:28 | 新車見物・試乗記 スバル | Trackback | Comments(0)

新車試乗記「クロスオーバー風味」篇

まだまだ試乗記行きます~。(^^;)今回はインプレッサXVです。
試乗車は1.5iのスパークシルバーメタリック。
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アウトバックとも共通するようなオーバーフェンダーやボディ下部の無塗装部分、
ルーフレールで少しワイルドな印象に。
ですが、車高が普通のインプレッサと変わらないのは残念なところ。
インテリアも基本的に共通で、ブラウンのカラーはさほど違和感無かったですね。

1.5Lのエンジンは、以前乗ったものとさほど印象は変わらず。
出足の一発目は充分ですが、そこからの加速が鈍いというか、伸びていかないので
大きく踏み込んでいかないといけないですし、上り坂でもちょっとトルク不足感は
否めません。オールマイティに使うなら2Lをオススメします。

足回りは適度に締まったしっかり感の高いものですが、動きはしなやかで、
荒れた路面を走ってもしっかりとストロークして受け止めてくれるのでとてもフラット。
コーナリングではロール感が小さくなり、4輪の踏ん張り感が増したような感じで、
さらに安定感の高いものになっています。
ハンドリングは穏やかですが、鼻先が素直に向きを変えてくれる感じ。
正確ですし、少し重みの増した、しっかりとインフォメーションの感じられる
自然なフィールと合わせて、気持ちの良い印象です。

XV、足回りの味付けがとてもよく出来ていると思いましたが、
アウトバックのように車高が上がっているようなことも無く、
結局は着せ替えただけなのかといった感じがあるのが残念なところ。
スバルは安全意識が高いのかと思いきや、VDCのオプション設定すらないし。
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by gutty355 | 2010-08-03 23:57 | 新車見物・試乗記 スバル | Trackback | Comments(2)


スバルR2、新車試乗記などなどクルマだらけのブログです。


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