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見かけた写真館 その22。

続いてきた見物記を一旦休憩しまして、今回は見かけた写真館を。
今回は、ダイハツ車特集です。

・贅沢装備
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ちょっと前まで売っていた、ソニカ。
試乗記は載せてないですが、生産終了のちょっと前に試乗したことがありました。
上質な走りの軽自動車的なイメージだったのですが、
乗ってみれば3気筒エンジンはガラガラと音が耳について、
アイドリングの振動も大きく、ミラと大して変わらないような印象。なんだかなぁって感じでした。

で写真のクルマはバンパーに不自然に四角い穴が開いてますが、
これはオプションのレーダークルーズコントロール装着車の証。
高級車にあるような装備が設定されていたんです。
確かムーヴカスタムとミラカスタムにも設定されて、ミラカスタムはオプション廃止、
ムーヴは現行では「インテリジェントドラインビングアシストパック」というオプションになり、
説明を読む限りではスバルのアイサイトのような安全装備になっているようです。

でも、これオプションで付けたら200万円近くなったんじゃなかろうか・・・。

・モナ・リザ
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ソニカの先祖を辿っていけば辿り着きそうなのがこちらのリーザ。
山形県で見かけたこちら、グレードは女性向けのチャチャスペシャル、
ちょっと珍しい?660ccモデルでした。

リーザスパイダーあたりは特に大事にしている方も多いかと思いますが、
普通のモデルが普通に使われているのは意外と珍しいのかもしれません。
オキシーとかケンドーンとか、まだ残ってるのかなぁ・・・。

・♪乗れ~ばホリデ~ミラパルコ~♪
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550ccのリーザのベースとなったのがこのミラ。
ちなみに660ccのリーザはこの次のミラと同じプラットフォーム。

ホットなTR-XXもありましたが、こちらは女性向けお買い得車パルコS。
パルコとかパルコSとかパルコ90とか、ちょっと昔は奥様の買い物用車として
スーパーなんかでよく見かけたもんですが、すっかり見なくなりましたねぇ。
今ミラパルコでパルコに買い物に行ったら面白いかもなんて・・・。(^^;)

リーザとこのミラはプラモデルがありまして、昔作りましたっけ。
リーザがターボZとエアロ、ミラはTR-XXとビビアンSとエアロだったかな?

ちなみに↑ のタイトル的のものは当時のCMソング。
古いビデオの中にあったのを初めて見た時はなんて能天気なCMなんだ!と思いましたっけ。(笑
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by gutty355 | 2011-06-29 23:36 | CARS IN CITY | Trackback | Comments(2)

新車試乗記「スポーティな感じに」篇

まだまだ続く、試乗記スペシャル。
今回はアウトバックに新しく追加された2.5i Sパッケージリミテッドです。
試乗車のカラーはサテンホワイト・パール。
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(↑ は他のお店にあった新色、アイスシルバー・メタリック)

デザインは変わらないものの、ボディ下部の同色塗装と
ブラックアウトされたライト、グリルで大きく違った印象に。
ライトとグリルはいい感じですが、同色塗装は余計にボテッとボディが重く見える印象。
ブラックのほうが締まって見えていいと思うのですが。
リアゲートのアクセントだったメッキガーニッシュも同色にしてしまったせいで、
リアものっぺりしちゃった感じ。
ホワイトパールに大径ホイールだとハリアーとかムラーノみたいなんて思ってしまいました。(^^;)

インテリアも変わりませんが、カーボン調のパネルは他の木目等より上質感があります。
特に普通のレガシィとかはこっちでもいいんじゃないかと。

エンジンも同じ2.5L。
下からトルクがあって、Iモードでも乗りやすいのも以前と変わらない印象。
個人的には出足・加速のレスポンスが丁度良いSモードが好きですね。でも街乗りはIだな。

大きく違う、ビルシュタインを採用した足回りは、普通のアウトバックより
明らかに明らかに引き締まった乗り味になっていて、
橋の継ぎ目などを通るとダダッと突き上げが来るところもありますが、
道路の小さな継ぎ目程度は受け流す印象です。
18インチのタイヤを17インチにダウンすれば全体的に良い乗り味になるのかも。
コーナリングでは普通のアウトバックよりロールなどの姿勢変化が少なく、
より安定感の高いものに。
ハンドリングもリニア感はそのままに切り始めのシャープさが増している印象で、
スパッとステアリング操作をしてもしっかり付いてくるので、
少し身軽になったような感じもあります。

アウトバックSパッケージ、レガシィにSパッケージがあるように、
普通のアウトバックに対してこういうグレードがあるのは良いですね。
最低地上高もそのままですし、安全装備も充実でなかなか面白いかもしれません。
でも、せっかくシリーズで唯一3.6Lの設定があるんだし、
「3.6R アイサイト Sパッケージリミテッド」もあっても面白かったかも。
今度はL.L.Beanみたいなアウトドアに振ったバージョンも欲しいなぁなんて。


個人的意見ですが、やっぱり基本デザインは今ひとつ。今度の改良では手が入るといいなぁ。
そして、先日パサートに乗ったせいもあって、エンジンに新しさが欲しいなと。
アコードも2Lを追加、今度出るアベンシスも2L、アテンザも2Lがあるわけですし、
新しいFBエンジンを載せた2Lモデルを追加してみても面白いかも。
でもスバルはダウンサイジングよりもハイブリッドの方向なのかな・・・。
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by gutty355 | 2011-06-27 23:13 | 新車見物・試乗記 スバル | Trackback | Comments(0)

新車試乗記「楽しい!2気筒、楽しい!MT」篇

さて今回は個人的にも注目のモデル、フィアット500の2気筒エンジンの試乗記です。
試乗車はツインエアラウンジのブルーヴォラーレ。
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エクステリアもインテリアも基本的に今までの500と同じ、
キュートな雰囲気もありつつオシャレで、質感も高く、ステキなデザイン。
元々限定車のAZZURAの特別カラーだった水色のブルーヴォラーレが非常に良く似合ってます。

シートも基本的に同じ。
硬めで厚みのあるクッションで座り心地良く、お尻から腰周りを包み込んでくれるように
フィットする、掛け心地のの良い、疲れにくそうなシートです。

なんといってもメインは875ccの2気筒、ツインエアエンジン。
エンジンを掛けると、1.2とは違うパタパタとしたアイドリング音。
アクセルを吹かしてみると、ビィーンとバイクにも似たような音がして、確かに違うサウンドです。
もちろんターボと組み合わせているので、875ccとはいえ走り出してみると
低速からしっかりとトルクがあって出足もグッと力強く、
そこからの加速も想像していた以上にトルク感があって、伸びていきます。
デュアロジックをMTモードにしてわざと引っ張ってみると、
吹け上がりは1.2より若干重いかな?という感もあるものの、上までキッチリと回っていきます。
登り坂もグイグイ駆け上がっていき、排気量の小ささは気になりませんでした。

2気筒ゆえの振動は加速時に少し気になる程度で、巡航ではさほど気になりませんでしたし、
アイドリングストップが働くので停車時の振動は気にならず。
パタパタ・ビィーンというエンジン音は聞こえてきますが、耳障りではなく
巡航に入れば気にならず。なんとなくクラシカルな感じもして、なんだか楽しい印象。

アイドリングストップはもう少し早くエンジンがかかってもいいかなと。
ある程度の上り坂だとヒルホールドは作動するようですが、ゆるい上り坂だと
エンジンがかかるまでの一瞬の間でクルマが後ろに下がる場面がありました。
デュアロジックを一回操作すればエンジンがかかるので、先にスタートさせておけば良いのですが。

デュアロジックの熟成も進んでいるのか、オートモードでの変速ショックや
マニュアルモードでの繋がりもスムーズになったような印象。

足回りは相変わらず硬めで、凹凸が続くと多少ゴツゴツ感が顔を出すものの、
端の継ぎ目をいなしてくれたり、小さいクルマながら落ち着きのあるどっしりした乗り味は
なかなかのもの。
コーナリングではロールが適度に抑えられ、4輪がしっかり踏ん張ってくれて、
重心の高さは若干感じるものの安定しています。
ハンドリングは比較的クイックで反応は穏やかながら切れ味の良い感じ。
キビキビと向きを変える感覚が小気味よくて楽しいです。

500ツインエア、ダウンサイジングで効率よくという最新のエンジンながら、
2気筒特有のフィーリングも残されており、キビキビした走りとそこはかとなく感じる
懐かしい感じはなんだか楽しくて、他にはない魅力を持った車だと思います。

・・・で、タイトルでお気づきの方もいるかと思いますが、
↑ の写真の隣に写っている白い500は今までの1.2L車で、比較のためにセールスさんが
エンジンを掛けてくれたのですが、座ってみようと中を見たら珍しいMTモデル!
試乗車だったので乗らせていただきました。モデルは1.2 SPORTのボサノバホワイト。
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(ブレまくりだったので小さめに・・・。MTなのがお分かり頂けますでしょうか)

ツインエアに乗った後だったので、若干の出足トルクが薄く感じるものの、
こちらでも力不足は全く無く、充分なパワー。
むしろ吹け上がりはツインエアより軽く、エンジンがどんどん回る感じです。
3速で引っ張ってみると、軽く上までグーンと回って伸びが良く、コレがまた気持ちいい。
元気に回るイタリア車らしいエンジンだと思います。

こちらもアイドリングストップ付きで、ニュートラルでクラッチから足を離すとストップ。
クラッチを踏むとスタート。何も違和感無く走れます。

5MTはクラッチも軽めでしっかりと節度感のあるフィーリングで扱いやすいですね。
デュアロジックも半分MTのようなものですが、3ペダルのMTはやっぱりまた一味違うなと。
ただ、デュアロジックと違ってエンストの恐怖はありますけどね。

500のMTモデル、こっちはこっちでまた魅力的なモデルでした。
ツインエアもいいけれど、こっちも捨てがたいなと。もし購入する場面になったら相当迷いそうです。
オープンモデルもあるし、改めて500は面白いクルマだなと思います。(^^)
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by gutty355 | 2011-06-24 23:18 | 新車見物・試乗記 輸入車 | Trackback | Comments(4)

新車試乗記「遊び心たっぷり、みじカングー」篇

今回の試乗記はルノーのカングービボップです。
実際試乗したのは何ヶ月か前だったのですが、この流れで載せてみます。(^^;)ゞ
試乗車はノワールメタルM&グリシデラルM。
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面白い塗り分けの2トーンで、正面から見ただけでも明らかに変わった雰囲気のこのクルマ。
横から見ればギュッと短く、大きめのタイヤが付いているのでチョロQをそのまま
大きくしたようなおもちゃっぽさがあります。
とはいえ、全体的におもちゃっぽくても子供っぽくないのはセンスを感じます。

インテリアはカングーとほぼ同じですが、赤と黒のシートで一気にポップな雰囲気に。
たっぷりとしたサイズ・厚みのシートはもっちりとコシのあるクッションで
絶妙に体を包み込むようにフィットし、ホールド感も良く、非常にいいシートです。

荷室は、全長が短い分普通のカングーより少ないですが、
それでも充分広いですし、シートを畳んだり、外したりすれば広大なスペースに。
四角いスペースで何でも積めそうです。

エンジンはカングーと共通の1.6L。
下から充分なトルクがあり、MT車ですが発進で怖いことも無く走り出せますし、力感も充分。
元気たっぷりという感じではないですが、中低速トルクが充実していて
スムーズに速度が乗っていく感じ。
引っ張って回していっても回転上昇に合わせてしっかり速度がついてきて、
充分な加速も得られるし、気持ちも良いです。
エンジン音はやや大き目に入ってきますかね。

MTは軽めのタッチなのですがガチッとした剛性感があって操作性は良好。
クラッチも軽めで乗りやすかったです。

ホイールベースが短かったり、大きなタイヤ、足も少し味付けが違うということで
普通のカングーと比べると少し締まった感じや揺れる感があったりしますが、
ゴツゴツ硬いものではなく、ちゃんとしなやかさがある角の立っていない乗り味で
予想していたよりもずっと乗り心地良かったです。
コーナリングではホイールベースが短い分カングーよりクルッと曲がりますし、
締まっている分ロールが抑えられ、シャッキリとカングーより切れ味の良い走りを見せてくれます。

カングービボップ、中も外もポップさがありながらしっかりした中身を持っていて、
若い人はもちろん、大人も満足できる出来の車ではないかなと思いました。
こういう遊び心たっぷりのクルマは楽しくてイイですね。
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by gutty355 | 2011-06-23 23:53 | 新車見物・試乗記 輸入車 | Trackback | Comments(0)

新車見物・試乗記「排気量なんて関係ない!」篇

続きまして、今回の試乗記はフォルクスワーゲンのパサートです。
試乗車はヴァリアントのTSIハイラインのディープブラックパールエフェクト。
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ボディサイズや基本的なフォルムは旧型からほぼ変わらないものの、
ワッペングリルをやめてスッキリとシンプルながら精悍な顔つきに。
メッキの使い方も上品になって質感も高いながら、実用性も感じさせるところが
フォルクスワーゲンらしいところです。
斬新な雰囲気ではないものの、なかなかカッコイイと思いました。

インテリアも基本的には旧型と共通するデザインですが、
比較的シンプルで機能的にまとめられていて、非常に上質感たっぷり。

たっぷりとしたサイズで硬めのクッションのシートは、
他のフォルクスワーゲン車同様、背骨のラインに非常に良くフィットして
自然に良い姿勢になり気持ちの良い掛け心地で、疲れにくそうな印象。
後席も硬めのクッションで自然な姿勢の取れる掛け心地のいいもの。
ひざ周りや頭上の空間も充分に確保されています。
レザーのシートは感触が良く、高級感がありますね。

荷室は広大なスペースがあり、張り出しもキレイに処理されていて
きっちり沢山積める荷室になっています。

国産車で言えばアテンザやレガシィ等に近いクラスの車ながら、エンジンは1.4LTSI。
このエンジン自体はゴルフ等にも搭載されていて乗ったこともあるものの、
ゴルフよりも大きなクルマにたった1.4Lで大丈夫なの?と思いつつ試乗。
ですが、レバーをDに入れてアクセルを踏んだ瞬間にそんな思いはどこかへ吹っ飛んでいきました。

出足の一発目からトルク感たっぷりで、2.5L位の印象です。
お店を出るといきなり登り坂なのですが、軽く踏んでいくだけでスルスルっと
余裕綽々でスムーズに登っていきます。
じわじわとした踏み増しにもしっかり応えてくれるので乗りやすいですね。
流れに乗って走って、減速して角を曲がって再加速など、普通の乗り方ではもちろん、
グッと踏み込むと一気にパワーが立ち上がって鋭い加速を見せてくれるので
高速道路でも1.4Lという排気量を意識することは無いと思います。
このエンジンにはただただ驚きでした。
DSGも極低速でのギクシャク感も無く、変速がさらにスムーズに感じられ、
走行フィールにも上質感があります。

アイドリングストップも良く出来ていて、止まると静かにエンジンが止まり、
発進時もスパッとエンジンがかかってもたつく事はありませんでした。
エンジンが止まっているとパワステが切れてステアリングが重くなるのはちょっと面白かった。

足回りは他のフォルクスワーゲン車と共通する、しっかりした硬さながら
ギャップに対してはしっかりとストロークするフラット感の高いもので、
大入力もしっかりと受け止めて角を丸め、ロール感は適度で、
コーナリングではしっかりと4輪が路面を捉えて安定しています。
反応は穏やかですがリニアで正確なハンドリングで、
プレミアムなクルマながら運転する気持ちよさも持っていると思いました。
低速では軽めながら、走るとしっかりと重みの増すステアリングは、
インフォメーションの感じられる自然な感触。

あまり寝ていないピラーのスッキリとした視界で、
それなりにサイズがあるボディながら運転しやすい印象を受けましたね。

新型パサート、クルマ自体の出来も非常にいいと思いますが、
なんといってもこのクラスながら1.4Lで余裕を感じさせる動力性能は驚きでした。
価格もヴァリアントだとコンフォートラインで346万円と極端に高くないと思いますし、
1.4Lなので自動車税もちょっとお得だったり。
このクラスを検討しているなら是非一度乗ってみて欲しい1台です。
排気量なんてもう関係ないのかもと思わせてくれます。

日本では車格が大きいなら排気量の大きいほうがエライみたいな考えもありますが、
そんなもんはさっさと捨ててしまえ!ってな感じですね。(^^;)ゞ
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by gutty355 | 2011-06-22 23:53 | 新車見物・試乗記 輸入車 | Trackback | Comments(0)

新車見物・試乗記「日産のEV」篇

少し間を空けまして、今回も試乗記を。
日産の電気自動車、リーフに乗ってきました。試乗車はGのラディアントレッド。
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最初に写真で見たときは、正直変なデザインだな~なんて思ったのですが、
実際目の当たりにすると思ったよりもスッキリまとまったハッチバックな印象。
大きなヘッドライトと流れるようなサイドのラインが特徴的で、
キュッと張り出したリア周りがなかなかイイ感じ。

インテリアは薄いベージュ基調で明るい雰囲気が印象的。
曲線的なデザインとメーター、センターパネル、シフト周りが黒くされているのも
他の車とはちょっと違う印象で、ちょっと未来的な感じ。

シートはたっぷりめなサイズで、もっちりした感触のクッションが体を包み込むような印象。
ホールド性も充分で、なかなか掛け心地イイ感じ。
後席もクッションの厚みも充分あり、掛け心地は悪くないのですが、
床下にバッテリーを積む影響でフロアが高く、ひざが上がった状態になるのが気になります。

荷室はリアシートを倒せばフラットにとは行かないものの、
深さがあって充分に広いと思います。もちろんリアシート倒せるので長いものもOK。

もちろん電気自動車なのでエンジンではなくモーター。
アイミーブのような鋭さは無いものの、出足からトルクフルな加速。
加速時にアクセルを踏み増しても、ガソリン車とは違うレスポンスの良さで
滑らかに速度を増していきます。
グッと踏み込むと一気に大きなトルクを発揮して、少し聞こえるキーンという音と共に
かなり力強い走りを見せますね。
登り坂や合流でも余裕があって乗りやすいですし、巡航時の静かでスムーズな感覚は
電気自動車独特のものですね。

乗り味はソフトタッチな印象で、継ぎはぎなど凹凸の多い路面でも
しなやかに足が動いてフラット感の高い、乗り心地良い印象です。
どっしりした重厚感もあって、高級な感じもしますし、直進性も良好。
コーナリングではしっかりロール感が感じられるものの、バッテリーのおかげか
重心の低いような腰の落ちついた踏ん張り感の高い安定している動きで、
ハンドリングは意外に切り始めからシャープさがあって、スッと鼻先が動く感じ。
クルマ自体の動きも重々しいものではなく、むしろ軽快な感じも。
プリウスよりも運転していて気持ちよかったですよ。

リーフ、他の電気自動車より航続距離も長く、サイズが大きい分大人4人がしっかり乗れる
スペースも確保されていて、パワーも走りもしっかりで結構使える電気自動車かもしれません。
ただ、街中での使いやすさはコンパクトなアイミーブの勝ちでしょうね。
個人的にはデザインもアイミーブのほうがよりスマートかなと。

これから日産ディーラーにも充電器を設置していくとのことで、
ある程度遠くまでも行けるようになるのかも知れませんが、
もしディーラーが定休日だったらどうしたらいいのかしら?とか気になったり・・・。(汗
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by gutty355 | 2011-06-21 23:21 | 新車見物・試乗記 日産 | Trackback | Comments(0)

新車見物・試乗記「一年待ちのミニバン」篇

久々の試乗記です。(^^)
今回より試乗記スペシャル。お待たせしました最近の新車の試乗記載せていきます。

なお、前回・前々回分として ↓ にヴィッツとフィットハイブリッドのレンタカー記を載せておきました。
読み直してみたら以前載せた試乗記と同じような内容になっている気が・・・(爆
写真と燃費記録も載せておきましたのでお暇なときにでもサラッと見ていただけると幸いです。

で、今回はハイブリッド、プリウスαの試乗記です。
試乗車はS(5人乗り)のグレーメタリック。
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エクステリアは顔つきなどプリウスそのまま?というくらい同じイメージ。
全体的なフォルムも、プリウスの屋根の後ろのほうをグーッと持ち上げた感じ。
顔つきはシャープですが、ボディラインはプリウスよりも曲線的なところもあり、
意外とボリューム感もあってプリウスよりまろやかな感じ。

インテリアもプリウスと共通するようなイメージでまとめられていますが、
コンソールから橋が架かったようなプリウスよりなじみやすい印象。
質感もプリウスより努力しているものの、グレーの内装色だと
一昔前の軽自動車みたいでちょっと安っぽく感じる。
一つのダイヤルに集約させたエアコンはちょっと使いにくいかもですし、
コンソールにあるモードスイッチもパッと操作しにくく、
運転席用のカップホルダーは助手席側に寄せられていたり、どうもスッキリしない。
モードスイッチなんてステアリングに付けちゃってもいいのではないかと。

シートは充分なサイズがあり、プリウスのものと良く似ていますが、
プリウスのものよりもクッションの座り心地がいいような印象。
もうちょっと厚みがあってもいいように思いますが、試乗した限りでは悪くないかと。
プリウスとの一番大きな違いがリアシート。
プリウスよりもややクッションが薄い感じはあるものの、
足元も広く、何より頭上に余裕があるのでプリウスより何倍も居心地がいいです。

ワゴン型でプリウスよりは広い荷室が確保されていますが、
あくまでミニバンの3列目を倒したレベルです。
レガシィとかアテンザのようなワゴンほどは積めないですね。

エンジンはプリウスと同じ。
最初はエコモードで走り出しましたが、このモードだとプリウス同様
出足はのっそりと遅く、レスポンスも鈍く、個人的は乗りにくい感も。

ノーマルモードであれば普通にトルクのある滑らかな出足。
エンジンがかかるときも振動も無くスッとかかります。
プリウスよりも重たい車体に同じエンジンですが、
普通に載っている分にはパワー不足を感じる場面は無く、
上り坂に差し掛かっても少し踏み足せばスルスルと加速していきます。
パワフルな印象はないものの、動力性能に不満はなさそうです。

ちなみにパワーモードだと、加速・レスポンスが鋭くなって
ちょっとパワフルな感じに。一発加速が欲しいときなどに良いのかも。

足回りはプリウスよりもしなやかな印象で、なんとなくプリウスとSAIの間かなといった感じ。
プリウスではゴツゴツするつぎはぎの多い道路でもちゃんと動いて
吸収しているような感じで、踏切を越えても突き上げ感は気にならず。
ギャップが細かく続くような場面だと若干バタバタした感じがあるかなと思うものの、
全体的に乗り心地はいいというか、快適な乗り味だと思います。
コーナリングではロールはするものの、幅が広いので踏ん張るような印象。
プリウスのようにカーブで外側におっとっと・・・と不安定になる感じも無く。

ハンドリングはいたって穏やかで切り初めからシャープといった感じではなく
切り始めてからワンテンポ遅れて付いてくるようなもので、車の動きも重々しいですが、
このクルマのキャラだとこんな感じなのかなぁと。
ステアリングはプリウスより少し重みがあるように感じましたが、
インフォメーションは希薄。もうちょっと自然なフィールにできないかなと。

プリウスより着座点が高められているのと、大きなフロントウインドウで
開放感があるように感じられるものの、大きく寝たAピラーは
かなり圧迫感が強く非常におでこのあたりが邪魔くさいというか窮屈感が。
寝たAピラーは交差点などで邪魔になるときもあり、一番この車で気になったところ。
もう少し考えて欲しかったなと。


プリウスα、プリウスの出来から想像するよりも快適なクルマになっていると思いました。
プリウスよりもこっちのほうがおススメですね。
いずれ試乗車が見つかったら7人乗りやツーリングセレクションにも乗ってみたいところ。
きっと3列目はキツイんだろうな。
ただ、今回の試乗車のSで250万円。
よっぽど距離を走るのでなければ、ウィッシュやプレマシーを買ったほうがお得ですね・・・。

ちなみに試乗した5月末の段階で納車は1年待ち。私なら待てないな・・・。
展示車も試乗車もまだまだ少ない段階、実物見ないで買った人もいるんでしょうね。
私なら実物見ずには買えないな・・・。
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by gutty355 | 2011-06-15 23:41 | 新車見物・試乗記 トヨタ | Trackback | Comments(0)

フツーに使えるハイブリッド。

続きまして、フィットハイブリッドのレンタカー記です。
グレードはハイブリッドのアラバスターシルバーメタリック。
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見た目はフツーのフィット。
グリルとテールランプがクリアだったり、ホイールキャップのデザインが違うくらい。
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インテリアもフィットそのまま。
センターから助手席にかけてのパネルがシャンパンゴールドになるのが違い。
ちなみにハイブリッドでは一番下のグレードですが、クルコンは標準。
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MC前より少し柔らかくなったような印象のシートですが、
お尻や腰周りのフィット感が良くなった感じがする一方、
長い時間乗っていると太もも裏の圧迫感がやはり気になってきます。
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後席の掛け心地も悪くなく。シートアレンジもフィットと同じように可能。
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荷室もこの通り、ハイブリッドでもフィットの良さそのまま。
フロアも低く、リアシートを倒せばフラットな荷室が広がります。
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ただ、床下にバッテリーが積まれているため、床下収納は小さく。
見ての通り、三角表示板がピッタリ収まるようになってます。
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1.3L+IMAは出足からトルクフル。
グッと力強く出て、スーッとスムーズに流れに乗れる印象。
巡航中のちょっとした加速もモーターアシストでしっかり応えてくれますし、
上り坂でも普通の1.3よりもグイグイと登っていくので乗りやすいです。
マッチングの良いCVTと合わせてキビキビと乗りやすいです。

コシがありつつしなやかさのある乗り味は、
大入力では若干ゴツっとした感じを受けるときもありましたが、
基本的にはしなやかに吸収してくれるような印象で乗り心地良く、
コーナリングでも適度にロールを伴いながら安定した姿勢で曲がっていく印象。
普通のフィットよりバッテリーがある分リアの接地感、走りの落ち着きがあって良い。
ハンドリングは軽快ですが、もう少し手ごたえが欲しいなと。

気になる燃費は26.4km/Lを記録。
エアコンはOFF、ECONスイッチは半分ONで半分OFFで走ってました。

フィットハイブリッド、普通のフィット同様の使い勝手の良さが一番の魅力ではないかと。
エンジン主体のハイブリッドは至って普通の運転感覚で、
コンパクトサイズでパッケージングも上手で乗りやすい。
間違いなく一番使いやすいハイブリッドカーでしょうね。
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そういえばホンダハイブリッドは一通り乗ったんだなぁ~と。
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by gutty355 | 2011-06-14 23:45 | RENT A CAR | Trackback | Comments(0)

やっぱり今ひとつ。

新型ヴィッツのレンタカー記です。
グレードは1.0Fのホワイトパールクリスタルシャイン。
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最近のトヨタ車のイメージを感じさせつつ、スタイリッシュな感じになったエクステリア。
女性的な可愛らしい雰囲気から男性も狙った雰囲気に。
ただ、前後バンパーなど余計なラインが入りすぎな感じもします。
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↑ は旧型。全体的な見た目の質感はこちらの旧型のほうが高かった印象。
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こちらはインテリア。ぐっとシンプルなレイアウト。
ただ、変にテカテカしたダッシュボードなど、ライバルと比べてガッカリするくらい
内装の質感はチープ。今時の軽自動車のほうが質感高いかも。
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シートは形状自体はさほど悪くは無かったものの、クッションが薄い感じ。
硬さももう少しコシがあったほうが良いですね。
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荷室は充分に広いと思いますが、分割可倒にならないのは不満。
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1Lのエンジンは、パワー・トルク感はあまり無いものの、
平坦な街乗りであれば特に力不足は無く、レスポンスも鈍いものの
普通に乗っている分にはそんなに不満はなさそうな印象。
ただ、登りになるとパワー不足が顔を出してきますね。
踏み込んで回転が上がっても、まったりとしか加速していきません。
加速時のガラガラした音や、停車時の振動も気になります。
コレこそアイドリングストップ付きにすれば振動も気にならないかもなのに・・・。

乗り味は旧型に比べて芯のある感じではありますが、
普通に乗っていて一番多い50~70km/hあたりが一番マンホール等での
突き上げ感が強く、乗り心地が良くないような印象。(新型ラクティスも同じだった)
コーナリングは、曲がり角程度では少しタイヤが頼りないかなという程度でしたが、
山坂道へ行ってきついカーブを曲がっていくと、グラーッと大きなロール感と
頼りない足元の不安定さで急に怖くなります。
ただ重さを付けただけでインフォメーションの希薄なステアリングもその一因。

ハンドリングはリニアさに欠け、ある程度切ったらガバッと曲がるような感じ。
正確性も今ひとつ。

ちなみに今回の燃費は18.9km/L。エアコンはずっとOFFでした。

新型ヴィッツに1日乗ってみましたが、やっぱり出来は物足りないかなといった印象。
実際ヴィッツに慣れてくるとコレでも充分なのかなと思ったりもしたのですが、
その1週間後にデミオに乗ったら、走りの出来が大違い。
ヴィッツのイマイチさがはっきりと分かりました。
このクラスを検討している方は是非乗り比べて欲しいと思います。
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by gutty355 | 2011-06-13 23:50 | RENT A CAR | Trackback | Comments(2)

A/C。

2週間ほどのご無沙汰でした・・・。

久々でいきなりですが、R2のトラブルなのです。

週末、仙台に戻っていたのですが、駅まで迎えに来てもらった車内で母が一言。
「このクルマのエアコンってこんな感じだった?弱くない?」と。
しかし、時間的に夕方だったのであまり分からず・・・。

翌日、母&姉を乗せて買い物へ。
母&姉をショッピングモールでおろして、私は別行動。
空は快晴、気温も上がりまして。
エアコンを入れて走っていたのですが・・・冷えない!
風量3でガンガンかけても全然涼しくならない!

これはおかしいということで、買い物終了の母&姉を迎えにいって、家でおろして、
私はそのままいつものスバルへ。

サービスの方に症状を伝えて待つことしばし。
結果、「エアコンガスの量を調べたところ、少ないというかほとんど入っていない。」
「エアコンのコンデンサの右下の部分にガスが漏れた形跡がある。」
ということで、エアコンのコンデンサ交換という診断。
工賃&部品代で修理代約45,000円なり・・・。
a0047157_13913.jpg

父親が週末不在だったので、とりあえず修理見積もりをもらってきただけですが、
さすがに自分ではどうも出来ないので、修理してもらうことになるとは思います・・・。

まだ3年少々ですが、コンデンサから漏れてくることはあるのでしょうか・・・。
何かしらの劣化なのか、それとも何かしらのダメージが加わったのか?
確かに3月初めくらいに車検を受けて、その後乗ったときにエアコンをつけると
何処からか「スー」とか「シュー」みたいな音がするときがありましたが、
まだほとんどエアコンが必要ない時期だったし、震災後だったので
しばらくディーラーも忙しいだろうとそこまで気にしないようにしてたのですが。

しかし、バンパー外して作業ということもあって、良いお値段だ・・・。(T T)

ちなみに、震災から3ヶ月が経ちましたが、いつものディーラーはこんな状況。
a0047157_1244937.jpg

割れてしまったショールームの大きなガラスはいまだに無いままでブルーシート。
ここ以外にもまだ直ってないところがありました。

おまけ。
ディーラーのショールームから見えたクルマ置き場にこんなクルマが。
a0047157_127313.jpg

現行アウトバックですが、ブラックアウトされたヘッドライトに
見たこと無いデザインのアルミホイール、ブラックのグリル・・・。
おそらく近々予定されている改良で追加されるという噂の
アウトバックのスポーティグレードではないかと。
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by gutty355 | 2011-06-12 23:51 | R2 | Trackback | Comments(0)


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