<   2012年 02月 ( 10 )   > この月の画像一覧

新車見物・試乗記「魅惑、Romeo&Giulietta」篇

さて続いての試乗記は、今月初めに発売されたアルファロメオジュリエッタです。
展示車はクアドリフォリオヴェルデのアイスホワイト、試乗車はスプリントのアルファレッド。
a0047157_23224393.jpg

滑らかな曲面と流れるラインでなんとも流麗なエクステリアは、
適度に絞込みが入っていることもあってか車体をコンパクトに感じさせます。
アルファ伝統のグリルが綺麗に溶け込み、つぶらな瞳でこちらに語り掛けてくるような
フロントマスク、キュッとまとまったリア、全体的に色気があって他にはない雰囲気。
こんなに見た目から訴えかけてくるクルマは珍しいのではないかと。

インテリアもアルファらしいスポーティかつ個性的デザイン。
カッコイイだけでなく質感も高いので大人っぽい落ち着きがあり、
運転中でもイイクルマに乗っているなという気分にさせてくれます。

シートはスプリントではシンプルな見た目のファブリックですが、
座面・背もたれのサイズが充分にあり、硬さもありながら表面には柔らかさもあるので
腰まわりから背中のフィット感が良く、自然に体に馴染んでくれる印象。
見た目から想像するよりもカーブでしっかりと体を支えるサポートの良さも。
後席も外見から想像するほど窮屈ではなく、足元・頭上空間が確保されていますし、
座面・背もたれの角度が適度で自然な姿勢で座っていられる印象です。

もう一つ見た目の想像といい意味で違ったのは荷室。
充分に積めるスペースがあるのはもちろん、タイヤハウスもスッキリ処理されています。
後席も含め、しっかりと実用できるようになっていますよ。

エンジンは1.4Lターボマルチエアエンジン。
2種類あるエンジンでは控えめなほうになるのですが、170馬力という高出力。
D・N・AのドライブモードをNで走り出します。
出足から充分に力がありスムーズに加速していき、気が付けばいい速度が出ていたり。
中間加速でもリニアに速度が増していきますし、立ち上がりでもスムーズに走り、
普通に運転する分には扱いやすく乗りやすいなと。
ですが、ドライブモードをDモードに切り替えると、一気にスポーツに。
アクセルレスポンスが鋭く、スパッと回転が上がり鋭い加速に。
そのまま踏み込んでいけば気持ちいい音と共に気持ちよくグーッと伸びていきます。
吹け上がりも軽く、コーナーを抜けてからのパワフルな立ち上がりは非常に爽快。

このエンジンの気持ちよさに貢献しているのがTCT。
発進時や極低速もスムーズで、アクセルに対するダイレクトさ、スムーズな変速など
よく出来ていますし、Dモードでは引っ張るようになり伸びの良さを味わわせてくれます。

アイドリングストップはミト同様、停止すればストンと止まり、ブレーキを緩めれば始動。
アクセルに足を移動した頃には掛かっているのでもたつく感はありません。

足回りは軽快さがありつつ落ち着きのある印象で、このスプリントに関しては
思いのほかしなやかさがあるので路面の凹凸を越えてもしっかり確保されたストロークで
上手く受け止めて乗員への衝撃を伝えません。
だからと言って柔らかいだけではなく、フラット感の高いしっかりとした乗り味です。
コーナリングではある程度のロールをしながらもグッと腰は低く安定、
しっかり取られたストロークでしなやかに路面を捉えて粘ってくれる接地感の高いもの。
少し速めにコーナーに入ってもしっかりリアがついてくるので安定して駆け抜けていきます。
ハンドリングは切り始めからシャープで、切れ味の良い動きが印象的。
細かい切り増しにもしっかり反応し、正確性が高く、シャキシャキと軽快感のある動きです。
ステアリングはやや重めで、操っている感覚の濃い印象のもの。

ジュリエッタ、デザイン・エンジン・ドライブフィール全てにおいて、
何かこちらに強く訴えかける魅力を持った車で、不思議なときめきを感じる車でした。
この何か車から誘われているような不思議な魅力は他では感じられないものだなと。
「ジュリエッタ」はイタリアでは女性の名前だそうで。う~む、魅惑的だ、ジュリエッタ。
[PR]
by gutty355 | 2012-02-29 23:23 | 新車見物・試乗記 輸入車 | Trackback | Comments(0)

新車見物・試乗記「マツダらしさ満点、フルスカイアクティブSUV」篇

続きましての試乗記はマツダの新型SUV、CX-5です。
試乗車は20S 4WDのジールレッドマイカ。
a0047157_2125216.jpg

マツダの新しいデザインテーマ「魂動」を取り入れたデザインは全体的に力強さと
躍動感のある印象で、フロントマスクはキリリと精悍で、サイドはフェンダーとキャラクターラインで
動きを感じさせ、リアは厚みがありながら軽快感があり、無塗装のフェンダーアーチが
SUV的力強さを出しつつも、見た目から走りの良さを感じさせる存在感。
個人的には後ろ斜めから見たときの良い具合のリアの丸みと動物的な躍動感が良いなと。

一方インテリアは比較的シンプルで機能的なデザイン。
質感は高いですし、高い位置のナビは見やすく、その他の操作性も良好。
なるほど装備だったのはルームミラーに表示されるサイドモニター&バックモニター。
ミラーにバックモニターは他社にもありますが、実際見るのは初めてでして。
思ったよりもキレイに映るので役立つ装備ですね。全車に標準なのも嬉しいところ。
ナビを付けなくても良いし、補助ミラーも無くデザインもスッキリと。

シートはシンプルスポーティな感じのものですが、ホールド性も充分ですし
しっかり大きめのサイズがあり、固めのクッションは体を全体的支えるしっかりした掛け心地。
腰から背中のフィット感もいく、背筋のスキッと伸びるいい着座姿勢が取れる印象。
後席も固めのしっかりした感触で、背もたれ・座面のサイズもしっかりあり、自然な姿勢が取れます。
足元・頭上も充分に広さがあって、見た目から想像するよりずっと快適です。

荷室も想像するより広々しており、リアシートが4:2:4という感じで分かれているので
長い物や大きい物にフレキシブルに対応出来、使い勝手は良さそうです。

今回の試乗車はガソリンの「SKYACTIV-G 2.0」搭載モデル。
世間で注目のディーゼル搭載車の試乗車は3月からなのでまだ乗れないのですが、
アクセラの印象からすればガソリンも良く出来ているだろうと期待しておりました。
しかもこのガソリンもアクセラと全く同じではなく、排気システムが変わっています。

走り出してみると、出足からグッと力があるのはもちろんですが、
そこから踏み込んでいくと踏み込みに対して非常にリニアに加速が伸びていきます。
力強いトルク感もですが、踏み増したら踏み増した分だけ応えてくれるのが何とも気持ち良い。
登り坂でもトルクフルで、粘りがあるので登りで減速からの加速という場面でももたつかず、
力強さに加えレスポンスも良いので、中間加速や曲がってからの立ち上がりも思い通りに
走ってくれます。踏み込んだときの加速も爽快。期待に応える出来でしたね。
i-stopは積極的かつ静かにスッと止まり、再始動はスパッと早く振動も全く気にならず。
個人的には世界一なんじゃないの?と思うくらいの完成度ですね。

アクセラ同様、レスポンスの良さやリニアさに貢献しているのがATのSKYACTIV-DRIVE。
お店から出るときにじわりと踏んだ時のダイレクト感、だんだん踏み込んでいったときのリニアさ、
グッと踏み込んだ時のシフトダウンの素早さ、アクセルとのズレ感の無さはやはり気持ちいいです。

足回りはどっしりとした重量感が印象的で、上手い具合に引き締められているので
重心の高いSUV的な揺れが全く無いビシッと落ち着いた乗り味。
低速域では少し硬さを感じる場面もあるものの、角の丸い荒くないもので、
60km/hあたりになれば路面の凹凸をスムーズに受け流して非常にフラット。
橋の継ぎ目もサラッといなし、たっぷり取られたストロークで大入力もしっかり受け止めます。
コーナリングではロール感が小さく、SUVらしからぬ姿勢変化の小ささで
4輪が常にビタッと路面を掴む安定感の高さが印象的。
後輪の安定感が高いので安心感があり、少し速めにコーナーに入っても、
怖さは無くサラリと走り抜けてくれますね。

ハンドリングは切り始めから非常にリニア。
キビキビとした機敏なものではないですが、切り始めの少しの操作からステアリングを操作した量と
クルマの動きがピタッと一致してくる印象で、切り込んでいってもしっかりとそれに応じて
動きが正確に付いてきて、頭で思ったものとしっかり一致してくる印象です。
重めでしっとりとした感触のステアリングはインフォメーション豊富で操っている感覚に溢れるもの。

幅は広めですが運転していると大きさはあまり気にならず、運転しづらい印象は無く。
アイポイントが高いので見晴らしがよく、視界も広くてストレスは少なそうですね。

CX-5、マツダらしい走りの良さ、車との一体感を感じられる車になっていました。
エコだけではなく、走り・デザインをしっかり造るマツダはエライ。
ディーゼルばかりが注目されがちですが、ガソリンの出来も素晴らしいと思います。
安全装備も抜かりなく、おススメできる1台。
ディーゼルも楽しみですね。試乗車が導入され次第乗りに行きたいと思います。
[PR]
by gutty355 | 2012-02-28 21:23 | 新車見物・試乗記 マツダ | Trackback | Comments(0)

新車試乗記「スポーティというより上質的」篇

さて今回の試乗記は先日のヴィッツに続くG'sモデル、プリウスのG’sです。
試乗車はS“ツーリングセレクション・G’s”のホワイトパールクリスタルシャイン。
a0047157_2322666.jpg

先日のヴィッツG’sと同じく、トヨタが自ら開発・チューニングしたプリウスのスポーティモデル。
もちろん、足回り・ボディ中心でエンジン・トランスミッションはノーマルというのも同じ。

ヴィッツ同様大きく違うのがエクステリア。
専用の前後バンパー、大胆にブラックに塗られたフロント開口部周りはかなり印象強く、
ノーマルのクリーンなイメージの印象からすれば、「コレもプリウス?」と思うくらい
ヴィッツG’s以上にノーマルモデルとは別物であるという印象が強いです。
インテリアは、カーボン調とダークシルバーの使われたパネルでスポーティで質感も良い印象。
シートはG’s専用のもの。クッションはしっかりと硬めで、形状も良く腰の支えも良い感じ。
張り出したサイドサポートでホールド性も良好。

専用チューニングの足回りは走り出しから明らかに標準・ツーリングよりも
どっしりと重厚感があり、引き締まっているのですが低速域からスムーズに動くため
タイヤの薄さからの硬い感触はありつつもフラットで、踏み切りや橋の継ぎ目を通過しても
足がしっかり動くのでキャビンを揺すらず、見た目から想像するよりずっと乗り心地は良いですね。
補強されたボディは明らかにしっかりとした感覚ですし、
ヴィッツG’s同様ノーマルよりもビシッと真っ直ぐ走る直進性の良さも好印象。
コーナリングではロールが小さく、四輪がしっかりと接地している安定感の高いものに。
ハンドリングは切り始めの曖昧な感じが無くしっかり動いてくれる印象で、
滑らかに動くように感じましたが、ノーマル同様スローなセッティングはやや不満で、
全体的に車の動きが重々しいかなという印象。
ステアリングはしっかり重めで手ごたえのあるものになっており、ノーマルより感触も良いかと。

プリウスG’s、ノーマルとは明らかに違った乗り味になっており、
チューニングでここまで変わるんだなと感じさせる車でした。
スポーティというよりは上質な感じで、一クラス上のセダンのような感じでしょうかね。
一般の人が普通に乗るなら標準が良いかと思いますが、
普通のツーリングセレクションよりはこちらのほうが良いかもしれません。
ただ、よりスポーティ方向だったヴィッツG’sとは違う上質系な感じだった故に感じるのは、
普通のプリウスより走りが良くなっているのは確かですが、
他のメーカーであれば何でもないグレードからこの位しっかり走る車は多々あるわけで、
最初からこの位仕上げて出して欲しかったという本音。
284万円もするなら、輸入車だって充分射程圏内に入ってきますしねぇ。
[PR]
by gutty355 | 2012-02-27 23:15 | 新車見物・試乗記 トヨタ | Trackback | Comments(0)

新車試乗記「隠れた実力車、15X」篇

続いての試乗記はフィット。
1.3HVRSと乗ってからずっと気になっていた15Xの試乗車を見つけたので乗ってきました。
フィットのラインアップではやや目立たない存在ですが、これがなかなか良いクルマ。
試乗車は15Xのプレミアムディープモカ・パール。
a0047157_2318587.jpg

(スタッドレス装着のためインサイトのホイールキャップが装着されています)

エクステリアはお馴染みのフィットのスタイル。
メッキのグリル・リアガーニッシュで、実用的な雰囲気の1.3Lに比べて上質感がありますね。
インテリアもデザインは変わりありませんが、ブラウンの内装色で落ち着いた雰囲気。
シートも共通で、しっかりとした感触のクッションで腰の支え感も良く、サイズも充分。
見た目から想像するよりホールド性も良く、体が落ち着く感じ。
荷室はもちろん広々。大きな床下収納に加え、フレキシブルに使えるウルトララゲッジで
使い勝手のよさがプラスされています。

1.5LのエンジンはRSと基本的に同じようで、出足から明らかに1.3より鋭くパワフル。
必要充分なトルクの1.3とは違い、軽く踏み込むだけでスムーズに速度が乗っていき、
登り坂でも一回り余裕のあるトルク感でスルスルっと涼しい顔で登っていきます。
踏み込んでいったときも力強く伸び、エンジンの回り方もスムーズな印象。
高速道路での合流や追い越しも楽に出来そうです。
レスポンスが良いので減速からの再加速、中間加速でのもどかしさも無く、
全体的に乗りやすくストレスフリーに走れる印象です。
他のグレードと比べて静粛性が高いのも印象的。

足回りは他のグレードと味付けが違い、固めというよりしっかりコシのある感じ。
他のグレードよりピシッと落ち着いたフラットな乗り味でありながら、
路面のギャップに対してはちゃんと足が動くストローク感があり、
橋の継ぎ目などはタタッといなして大きな揺れを伝えない、しっかりと乗り心地を両立した印象。
比較的ソフトタッチな1.3と比べて、一つ車格が高いような上質感があります。
コーナリングでも1.3とは印象が違い、ロール感が小さく姿勢変化が抑えられ、
1.3よりも後輪の安定感があって腰高感の少ない、グッと落ち着いた走り。
ハンドリングも、動きは穏やかながら切り始めから切ったら切った分だけちゃんと動いていく
リニア感があり、動きもシャキッとした小気味よさがあってこちらも1.3とはちょっと違います。
ステアリングも1.3より重みがあるような印象で、手ごたえがあってこちらのほうが好み。

フィット15X、単純に1.3Lのエンジンを変えただけのグレードのように見えますが、
1.3・ハイブリッド・RSのそれぞれとも味わいの異なるクルマになっています。
隠れた実力車だと思いますよ。個人的に、フィットの中で一番好みかも。

価格重視なら13G系、距離を走るならハイブリッド系になるかと思いますが、
充実装備がお望みで13Lにするなら、そんなに金額差も無いし15Xがおススメかと。
オプションの組み合わせに不満はありますが、コンパクトカー検討中ならちょっと見てみてもいいかも。
[PR]
by gutty355 | 2012-02-20 23:25 | 新車見物・試乗記 ホンダ | Trackback | Comments(2)

新車試乗記「RSで物足りないのなら・・・」篇

ちょいと久々の試乗記です。ヴィッツのG’sに乗ってきました。
試乗車はRS ”G’s” 5MTのスーパーホワイトⅡ。
a0047157_22141327.jpg

(スタッドレス装着のためホイールはノーマルではありません)

G’sとは、トヨタが自ら開発・チューニングしたスポーティモデルで、
第1弾はノア・ヴォクシー。その次に設定された第2弾がこのヴィッツで、第3弾はプリウス。
次はマークXに設定されると言う噂ですね。
他のメーカーでもチューニングモデルはありますが、このG’sは足回り・ボディ中心で
エンジン・トランスミッションはノーマルのままになります。

まず大きく違うのがエクステリアで、専用の前後バンパーで一気に尖ったイメージに。
車高が下がっていることもあってかなり違った雰囲気を醸し出しています。
リアビューはなかなかカッコイイですが、グリルレス風のフロントはややのっぺりしている感も。
インテリアは基本的には共通で、カーボン調パネルに赤いステッチ、アルミペダルという
定番のスポーティ演出が施されています。
シートは専用の生地になっていますが形状はRSと同じ。
充分なサイズで、クッションは少し柔らかさがありながらしっかり感のある感触。
形状としてはシンプルですが、腰周りのフィット感があり、張り出したサポートで
上半身のホールド性も充分かと。

専用チューニングの足回りは明らかに普通のRSより固められており、
路面のギャップを越えるとゴツっとした突き上げ感が感じられるものの、
補強されたボディのおかげなのか、しっかり受け止めるので思ったほど角の立つ印象ではなく
橋の継ぎ目程度ならいなしてくれるので極端に乗り心地悪いとは思わなかったですね。
普通のRSよりも直進安定性がよく、ビシッと真っ直ぐ走ってくれるのも好印象。
コーナリングでは抑えられたロールを伴いながら落ち着いた姿勢で曲がっていきますし、
ボディがしっかりしたおかげでハンドリングは切り始めがスパッと切れ味よく、
シャープにグイグイ曲がっていくよりスポーティな感覚のものに。

ただ、このしっかりした足回り・ボディなのに前述の通りエンジン・トランスミッションが
ノーマルなので、刺激にはやや欠けるのが残念なところ。
出足からしっかりトルクがあってスムーズに加速しますし、レスポンスも充分で
普通に乗る分には乗りやすいですが、普通のヴィッツの1.5Lと同じエンジンなので
吹け上がりの良さなどの気持ちよさはありませんし、MTも6速が欲しい。

ヴィッツG’s、普通のRSに比べてさらにスポーティな見た目・乗り味になっていて、
乗っていてもちょっと面白そうかなと思わせるクルマでしたが、
折角ノーマルよりもチューンされたモデルなんだし、もっと刺激をプラスするというか、
ホットハッチに仕立ててあってももっと面白かったかなと。
とはいえ、トヨタの中で走りに振った選択肢が増えたことは有り難いことです。
[PR]
by gutty355 | 2012-02-19 22:25 | 新車見物・試乗記 トヨタ | Trackback | Comments(0)

見かけた写真館 その34。

ネタに困るとやってくる、見かけた写真館のお時間です。(^^;)
前回のスイフト特集からの流れで、今回はスズキ小型車特集です。

・日本以外ではスイフト。
a0047157_2253490.jpg

スイフトデビュー以前のスズキ小型車の主力がこのカルタス。写真は2代目の後期モデル。
ホットなGT-iやコンバーチブル、セダンのエスティームなどありましたが、
写真のモデルはおそらく「カルタスクレセント」発売後も併売された1000ccかと。
その1000cc、確か68万円と新車なのに激安でしたっけ。(^^;)
初代からカルタスの輸出名はスイフトでして、コレが今のスイフトにと考えると凄い進化ですね。

ちなみにこのカルタスは欧州でスバルにOEMされており、ジャスティとして販売されていました。
GM繋がり故と思いますが、今も繋がりあったらスイフトのOEMがスバルで売られていたのかなぁ。
a0047157_22202377.jpg

ちなみに山形ではこのカルタスのパトカーが現役で活躍中。(^^)

・スズキの迷車。
a0047157_2222580.jpg

スズキの迷車であり珍車、X-90。以前行ったスズキ歴史館にもありましたっけ。
初代エスクードをベースに作られた、今で言えばSUVの一種でしょうか。
1.6L・4WD・2シーターで、屋根はTバールーフとこれだけ聞けばスポーツカーのよう。(^^;)
エスクードベースなのでラダーフレームの逞しいクルマです。
Wikipediaによれば、日本での総販売台数は1,348台!どうか末永く大事にして欲しいですね。

・スズキじゃないんだけどね。
a0047157_22295074.jpg

そのX-90のベースが初代エスクード。そのOEMモデルがコレ、マツダ・プロシードレバンテ。
初代エスクードはコレが無ければRAV4もCR-Vも無かっただろうというライトSUVのパイオニア。
5ドアのノマド、ヘリーハンセンとかゴールドウィンとか良く見かけましたっけ。

そもそもオートザム系なんかでスズキとマツダの繋がりはあったわけで、
エスクードのMCで追加されたディーゼルエンジンをスズキはマツダから調達。
その見返りにエスクードをOEM供給してプロシードレバンテが生まれるわけで。
ちなみに写真は、そのMCで一緒に追加されたスズキ製V6エンジンモデル。

当時のマツダのSUVといえばプロシードマービーくらいだったわけですが、
2012年の本日、新型SUVのCX-5を発売!フルスカイアクティブ第一弾で、ディーゼル搭載車も。
OEMのレバンテは売れなかったけれど、CX-5は上手く行きますように。
[PR]
by gutty355 | 2012-02-16 22:55 | CARS IN CITY | Trackback | Comments(0)

特別企画・スイフトのすべて!?

というわけで、今回は注目度の高さに便乗の特別企画、スイフト特集。
コンパクトカーが気になる、ディーラーになかなか行けない、グレードの違いが気になる、
外寒いからディーラーに行くのが面倒(爆)など、あなたの参考になるかも?しれません。
まずは借りていたスイフトがこちら。
a0047157_052559.jpg

グレードでは一番下のXGの4WD。カラーはブーストブルーパールメタリック。
a0047157_1101538.jpg

インテリアはこんな感じで。ちょっと大人っぽいまとまりです。
a0047157_21201629.jpg

スイフトの注意点?として、スペース型ではないので後席・荷室にたっぷりした広さはありません。
狭苦しいことは無く、日常用途では充分かと思いますが、人・荷物を載せる方は要チェック
なお、写真撮影のためにラゲッジシェルフは外してあります。
a0047157_1171852.jpg

こちらのグレードはXL。カラーはスモーキーグリーンメタリック2。
XGに革巻きステアリングや16インチアルミ等を足した中間グレード。
a0047157_1194916.jpg

こちらはXS。ボディカラーはアブレイズレッドパール2。
サイド・カーテンエアバッグにESPと安全装備も充実の最上級グレード。
a0047157_121718.jpg

クルーズコントロールにパドルシフトも装備されています。

そして特別仕様車、RS。カラーはスノーホワイトパール。
a0047157_12881.jpg

XGをベースに16インチアルミ、エアロ、フォグランプで見た目が違いまして。
a0047157_130381.jpg

内装は専用シート地とシート・ステアリング・シフトブーツにシルバーステッチが。
一番の違いはご存知の通り、欧州仕様の足回り・パワステ・タイヤですね。

さらに上にはスポーツ。カラーはチャンピオンイエロー4。
a0047157_1391260.jpg

欧州コンパクトを競合車において走り込んで作った、気持ちよく味わいのある車。
a0047157_1474180.jpg

インテリアの雰囲気もグッとスポーティ。レッドステッチがカッコイイ。

スイフトのいい所として、ライバルに比べて装備が充実。
キーレススタートやオートエアコン、オーディオレスですが最初から6スピーカー。
シートリフターとチルト・テレスコ付きステアリングで細かく調整可能でワイパーも時間調整付き
といった装備が最低グレードから標準で付いてきます。
今回借りた4WDだとシートヒーターにデアイサー、ヒーテッドドアミラーも付いてきます。
ただ安全装備はサイド・カーテンエアバッグはXSのみで他にOP設定は無し。
ESPはXSとXL・XGのアイドリングストップ車、スポーツのみ標準で他にOP設定は無し。

ちなみに燃費は、今回のXG4WDは17.1km/L、昨年ちょっと借りたXGのFFは19.2km/L。
a0047157_2141169.jpg

(↑ は昨年借りたXGのFF、シルバー)もちろん燃費は走り方によって変わりますので参考までに。

そんなわけで、私個人的意見ですとおススメは装備と価格でXSですかね。
RSの走りも魅力ですが、今回標準の走りの良さも再確認しましたので。
あとは、硬めの乗り味好みならRS、価格重視ならXG、一歩レベルの高い走りならスポーツ。
MT派の場合XSは選べないので、RSかXGでしょうか。いっそスポーツもアリ。
XLよりXGにして差額で好みに仕立てるのがいいかも。革巻きステアリングはディーラーOPでもありますし。

というわけで、つらつらとまとめてみましたがいかがでしょうか。
走りの印象は以前の試乗記でどうぞ→XS・XL XL5MT XLアイドリングストップ RS スポーツ

もしかしたら他のコンパクトカーでも特集できるかな?と思ってますのでお楽しみに。
[PR]
by gutty355 | 2012-02-14 21:36 | 新車見物・試乗記 スズキ | Trackback | Comments(6)

見かけた写真館 その33。

ネタに困るとやってくる、見かけた写真館のお時間です。(^^;)
最近トントンと見かけたので今回は、珍しきダイハツ車特集です。

・7人乗り。
a0047157_2231371.jpg

まずはこちらの現行車種、ブーンルミナス。トヨタではパッソセッテとして販売。
パッソ・ブーンベースのミニバンで、一応シエンタの後継という位置づけだったようですが、
シエンタはスライドドアにCVTだったのに対しこちらはヒンジドアに4AT。
カタログ燃費も5年も前に出たシエンタに劣っており、新型なのにいい所無しで販売は振るわず。
故にシエンタは販売終了から再び復活することに。で、どうやら近々こちらが生産終了という噂。
後に出て先に消える・・・悲しいもんです。

・背負わない。
a0047157_22535986.jpg

こちらはテリオスルキア。簡単に言えば、背面タイヤを無くし都会的にしたテリオスキッド。
フロントは専用のバンパー・グリル、専用サスで少し車高も落とされています。
乗用車感覚にされていましたが、乗用車が欲しいならミラやムーヴがあり、
四駆が欲しいしても普通のテリオスキッドのほうがちょっと安いということもあって、
販売は振るわず、たった1年ほどでモデル消滅。正直、選ぶ理由ありませんしね・・・。

・フラッグシップ。
a0047157_2333910.jpg

ダイハツでもかなり珍しい1台、アルティス。見ての通りトヨタカムリのOEM。
写真のモデルは旧型カムリのOEMですが、2010年にアルティスはラインナップから消えたので
現行カムリは供給されておらず、アルティスとしては最後のモデルになります。
ちなみにアルティスは写真のモデルの2代前のカムリから存在していました。
全てめったに見かけませんし、見かければそれは恐らくダイハツ関係者という噂も。(笑
現行カムリでアルティスハイブリッド、あっても面白いかも。
[PR]
by gutty355 | 2012-02-09 23:17 | CARS IN CITY | Trackback | Comments(0)

スバルで飲む。

私も家でお酒を飲んだりするわけでして、先日安いワインを買ってきまして。
なんか丁度よさげなものをと思い、棚の奥から出したグラス。ちょっと珍しい?のでご紹介。
a0047157_0395790.jpg

数年前にリサイクルショップで見つけたコレ。確か100円で、2個あったので2個とも購入。
珍しいポイントがコレ。
a0047157_0415240.jpg

「SUBARU COLONI FORMULA ONE TEAM」のロゴが。

スバルファン歴・F1ファン歴の長い方ならご存知かもしれません、「スバル・コローニ」
水平対向12気筒エンジンを搭載したものの、他チームのV型エンジンに比べて性能不足、
結果は全て残念なものだったようで・・・。(汗
恐らくその当時のノベルティグッズだったんでしょうね、このグラス。

ちなみに、コーヒーとかを飲むときはこんなマグカップを。
a0047157_11626.jpg

数年前にディーラーで頂いたアウトバックマグカップ。
そのとき2個頂いたので、実家にはもう一つ未使用品があったりします。(^^;)

あ、一応こんなのも持ってます。
a0047157_163643.jpg

R2マグカップ。こっちはオークションで安かったので入手した一品です。
[PR]
by gutty355 | 2012-02-07 23:56 | SUBARU | Trackback | Comments(0)

大雪。

お久しぶりになりました。
ここのところもう一つ調子が良くないもんで・・・。(汗
今回は軽めのブログ。

いやはや、今週も雪が良く降りました。
a0047157_0501395.jpg

山形市内でも地面が出ているところのほうが少ない状況。
a0047157_0522128.jpg

雪かきしていないところは軽くひざまで埋まります。
a0047157_0531336.jpg

クルマがほぼ埋まっております。ちなみにこれ、山形駅のすぐ近くの駐車場。

山形市内でここまで雪が降るのも珍しいような気がしますね。
来週もまた寒波がやってくるようで。また山ほど降るのでしょうか・・・。

最後におまけ。ついに見かけました。
a0047157_0583895.jpg

トヨタの軽、ピクシススペース。
トヨタディーラーではあまり積極的に売ろうとはしていないようですし、
たぶんトヨタとお付き合いがある人なんだろうなと。
[PR]
by gutty355 | 2012-02-03 23:42 | OTHER | Trackback | Comments(0)


スバルR2、新車試乗記などなどクルマだらけのブログです。


by gutty355

プロフィールを見る

カテゴリ

R2
OUTBACK
CAROL
LOGO
SUBARU
DRIVE
CHEMICAL
MINICAR
TALK
CARS IN CITY
RENT A CAR
OTHER
新車見物・試乗記 スバル
新車見物・試乗記 トヨタ
新車見物・試乗記 日産
新車見物・試乗記 ホンダ
新車見物・試乗記 マツダ
新車見物・試乗記 三菱
新車見物・試乗記 スズキ
新車見物・試乗記 ダイハツ
新車見物・試乗記 輸入車

最新のコメント

>tera-gさん 大..
by gutty355 at 00:42
ご無沙汰してます。 私..
by まつなが at 17:09
お久しぶりです。 仕事..
by tera-g at 17:03
お久しぶりでございます。..
by gutty355 at 23:39
お久しぶりです。 そし..
by まつなが at 17:51

呟き

フォロー中のブログ

tok's  楽書き帳

外部リンク

以前の記事

2016年 11月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 02月
2016年 01月
more...

最新のトラックバック

Happy
from tok's  楽書き帳
今も昔もラジコンは買って..
from h-fragment
フラット・ワイパー
from 「アウトバック 大好き!」の..

検索

ファン