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新車見物・試乗記「ときめき、感動、マツダの本気」篇

お待たせいたしました。新型アテンザの試乗記です。
試乗車はセダンの25S LパッケージのジェットブラックマイカとXD Lパッケージのジェットブラックマイカ、
ワゴンの20SのアルミニウムメタリックとXD Lパッケージのジェットブラックマイカ。
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マツダのデザインテーマ「魂動」を取り入れたエクステリアはぐっとアグレッシブで躍動的。
キリッと精悍なフロントマスクに走りの良さを感じるフロントフェンダーからの力強いボディ、
そして流れるようなルーフライン、そしてそれぞれを繋いでいく曲面。
動きと美しさが融合したデザインは非常に存在感があり、本当にカッコイイ。
今までに無い、見た瞬間に鳥肌が立つようなオーラを感じましたね。
セダンとワゴンで共通したイメージのリアビューですが、どちらも違和感無くまとまっているのもイイですね。

インテリアは水平基調のオーソドックスなレイアウトのもの。
ですが、素材感やインパネやドアの加飾パネルなど質感は非常に高く仕上がっています。
適度に囲まれ感があって運転する気分を高めてくれるのもいいところ。

シートはたっぷりとしたサイズがあり、硬めのクッションが腰から背中に掛けて
しっかり面で支えてくれる疲れにくそうなもの。
サイドのサポートも適度に張り出していて、しっかり体が落ち着くものになっています。
リアシートもたっぷりしており、適度な座面・背もたれの角度でゆったり座らせる感じ。
ただ、ルーフラインが後ろに向かって下がっている弊害として、頭上の空間はやや少なめ。
セダンとワゴンでホイールベースが違うので、ワゴンでは少し足元空間が少なくなりますが、
広さとしては充分で、頭上空間はゆとりがあり、すっきりと自然な姿勢で座る印象。

セダン・ワゴン共にトランクスペースは広々。
タイヤハウスもすっきり処理されていますし、ワゴンのカラクリトノカバーも継続採用されて使い勝手良好。

エンジンはスカイアクティブの2L・2.5Lガソリン、2.2Lディーゼルの3本立て。

まず最初は2Lのガソリン。
個人的には2Lでは少し物足りないのではないかなと予想したのですが、
出足から充分力はありますし、そこからの加速もスーッと滑らかに伸びて、力不足は感じません。
登り坂でも踏み込んでいけばしっかり加速してくれますし、交差点での立ち上がりでも
もどかしさは無く、普通に使う分には全く不満は無いと思います。
むしろ他のグレードより車重が軽い分軽快感があって個人的には結構好き。

そして2.5Lのガソリン。
やはり出足から2Lよりもトルクがたっぷりしていて、そこからの加速が活発。
回転が上がっていくとトルクもグーッと盛り上がって、爽快に伸びていきます。
登り坂でも2Lより踏み込み少なく元気に駆け上がっていきますし、立ち上がりでの鋭さ、
中間加速など踏み込みに対するリニアさは非常に気持ちよく、
シリーズ中最もスポーティな印象です。

最後に2.2Lディーゼル。
出足から分厚いトルクでグワッと加速し、少ししか踏み込んでいないのに軽々と加速。
じわりと踏み増していけば豊かなトルクで全然回していないのにグングン加速。
多めに踏み込んたときの力強さはやはり凄く、回転も軽く良く回りますし、
レスポンスも良くてやはり気持ちいいディーゼルになっているなと。
市街地では全然踏み込むことなく事足りてしまうような感じ。

足回りはグッと引き締まっており、低速域でマンホールや凸凹した道を通ると
ちょっとゴツゴツした感じがありますが、角は丸められていてそんなに不快なものではないですし、
速度が上がっていくとビシッと落ち着いていて、橋の継ぎ目などのギャップをサラリと受け流し
非常にフラットな乗り味を見せてくれます。ボディもしっかりしているなと感じますね。
コーナリングでは4輪がどっしりと安定しており、抑えられつつも適度なロール感を伴って曲がっていきます。
路面に吸い付いているような感覚で思いのままに動いていきます。
ハンドリングはシャープすぎず、切り込んでいた操作に対して自然かつ軽快に反応し、
さらに切り込んでいってもしっかり付いてきてスッと曲がっていくもの。
極端にスポーティにはせず、全体的に自然かつリニア、一体感のある走りに仕上がっています。

それぞれ乗ってみると確かにディーゼルは素晴らしく、でも2Lは鼻先が軽く軽快、
2.5Lはパワフルでスポーティ、それぞれに良さがありますね。
気になる方はぜひ乗り比べて、好みと照らし合わせて欲しいと思います。

新型アテンザ、印象的でカッコイイデザインにマツダらしい素晴らしい走り、
本当に素晴らしい車に仕上がっています。海外のライバルとも互角以上に戦える車になっているかと。
マツダが本気で作ったんだなという気合がこのクルマから感じられると思いますよ。
久々に見て乗って感動しときめきを感じ、欲しい!と感じたクルマでした。
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ちなみに、2Lの軽快感もディーゼルのトルクも魅力でしたが、
個人的には2.5Lのスポーティな感覚が結構好みだったかも。
ワゴンの25S Lパッケージで、19インチは高くつくからメーカーOPで17インチにダウン。(-52.500円)
ボディカラーは実際見て素敵だったブルーリフレックスマイカがいいな。・・・欲しい。
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by gutty355 | 2013-08-30 23:22 | 新車見物・試乗記 マツダ | Trackback | Comments(0)

新車見物・試乗記「NAでもグーンと走る、エクストラハイト軽」篇

続いても軽自動車試乗記、スズキのスペーシアです。
展示車はXのパールホワイト、試乗車はカスタムGSのクールカーキパールメタリック。
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見ての通り以前のパレットの後継車となるクルマで、基本的なフォルムやウインドウグラフィックが
似ているのであまり変わりが無いようですが、パレットに比べて上方向への絞込みが無く
しっかり四角くなっていますし、パレットよりも目つきが優しくフレンドリーな印象。
カスタムになると、ワゴンRスティングレーと同じイメージの横長のライトとそれにつながるグリル、
エアロパーツで印象は一変。ですが、派手な感じではなくキリッと精悍な印象。

インテリアも変わりまして、パレットには無かったインパネのトレーが出来たりと使い勝手は向上。
質感も高く、すっきりとまとまっている印象です。

シートはもう少し背もたれの高さがあってもいいかなと思いますが大きな不足は無く、
クッションは張りがありつつも適度に沈み込んで体にフィットするような感じ。
適度にサイドも張り出しているので、体がちゃんと落ちついてズルズル動くことがありません。
後席はとても広々。足を投げ出してゆったり座れるスペースがあります。

荷室はあまり広くないですが、シートスライドで後席の位置を調整すれば充分確保できるかと。
ライバルには無い左右独立スライドなのでフレキシブルに使えるかと。

パワートレインはワゴンRと同じエンジンにエネチャージの組み合わせ。
ワゴンRよりも大きなボディで動力性能はどうなのだろうかと気になっていましたが、心配は無用でした。
出足から軽さを感じる走り出しで、苦しさは全く無くスムーズに加速。
ワゴンRと比べれば少し加速の伸びに鈍さがあるかなと思いますが、
ライバルと比べると、中間加速や角を曲がってからの立ち上がりでの余裕が違い、
アクセル操作にスムーズに付いてきてくれます。鈍重な感じがしませんね。
全体的にしっかりトルクがあって、NAでも充分だと感じました。

足回りはやや引き締まっている印象で、低速域だと少し当たりの硬さが出てきますが、
巡航速度になると路面のギャップをちゃんと受け止めてフラットな乗り味になり、
ちゃんとストロークがあって橋の継ぎ目などもガツンと来るようなことがありません。
背が高い車ですがフラフラと落ち着かないような感覚もありませんね。
コーナリングでは背が高いながら過大なロールがなく、グラッとくる怖さがありませんし
しっかり接地感のある安定している印象です。
ハンドリングはややダルめではありますが、素直で扱いやすいもの。
ステアリングはやや軽めですが、感触は自然で据わりも良く違和感は無し。

スペーシア、インテリアの質感も良く、ワゴンR同様スッキリとした走りのよさで
なかなか良く出来たエクストラハイトワゴンになっていると感じました。
タント・NBOXに比べるとやや地味な感はありますが、出来はいいクルマですよ。
ただ、ワゴンR同様安全装備まだまだ不満ですね。
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と思ったら、本日レーダーブレーキサポートの設定が発表されましたね。
ワゴンR同様衝突被害軽減ブレーキとESPが付けられるようになり、安全装備が一歩前進。
特にこの手のエクストラハイト軽では初装備なので、アドバンテージになるかと。
(ただ、新型タントは絶対スマートアシストが付くでしょうけど・・・。)
後はNBOXのようにサイドエアバッグの設定が欲しい!
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by gutty355 | 2013-08-26 22:59 | 新車見物・試乗記 スズキ | Trackback | Comments(0)

新車見物・試乗記「残念ながら、期待はずれ」篇

少し間が空きまして、今回も試乗記です。
今回は三菱と日産が一緒に作った新しい軽自動車、三菱eKと日産デイズです。
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展示車はekワゴン・Gのクールシルバーメタリックとデイズ・Xのシルキーローズ、
試乗車はeKカスタム・Tのパープリッシュネイビーパールとデイズ・ハイウェイスターJのプレミアムパープル。

エクステリアは旧型eKまでのボクシーかつ適度に全高の抑えられたデザインから一転、
流れるようなフォルムのハイトワゴンに。
サイドのラインや全体的な抑揚の付け方で旧型よりもグッと見た目の質感はアップしているのですが、
全体的に概視感が強く、イマイチ個性がないというか、存在感に欠ける印象です。
カスタムもハイウェイスターもメッキのグリルがドーンと目立っていますが、
ライバルのスティングレーやムーヴカスタムあたりが以前に比べてちょっと控えめかつ上質感を
出そうとしているような流れからすると、ちょっとズレているような気も・・・。

インテリアは最近の軽ハイトワゴンでは一般的なレイアウト。
質感はかなり良くなっていて、同じ三菱のミラージュ、日産のマーチよりいいんじゃないかと思うほど。
シートは充分なサイズがあり、厚みのあるクッションは柔らかく体を包んでくれる感触。
リアシートも座面の端が丸くなっていて、ふくらはぎまで支えるソファー的感覚。
ちょっとくつろぎ感がある室内空間になっているかと。

エンジンはNAとターボの2本立て。

まずはNAエンジンですが、最近のライバル車と比べて明らかにパワー不足。
お店から道路に出て加速しようとすると、かなり踏み込む必要があり、しかもなかなか加速してくれない。
ある程度スピードが乗ってしまえばあまり気にならなくなりますが、
坂道に差し掛かるとまた大きく踏み込んで頑張って登らせていくようになりますね。
踏み込むゆえに回転数が高まるのでノイズも大きく、耳につく印象。
NAでも良く走る最近の軽自動車では遅れをとっている印象。
ターボエンジンになると、出足からスッと滑らかに走り出せるパワーがあり、充分な加速が得られます。
登り坂でも充分に力がありますし、少し踏み増せばしっかり速度を乗せていくことができます。
一気に踏み込んでみてもガツンと加速せず、あくまで滑らかに加速するようになっており、
ターボらしさはあまりなく、少し大きなエンジンのような感覚でしょうかね。
動力性能を重視するので張れば、絶対にターボのほうがいいでしょう。

足回りは柔らかさのある感触で、路面の細かい凹凸をしっかり吸収して滑らかな乗り味。
大きな入力もしっかり受け止めて大きなショックは伝えてこず、快適性の高い印象です。
ちなみにカスタム系でも足回りは同じらしく、タイヤサイズが大きい故の硬さが少し出る程度で
基本的な乗り心地の印象はほぼ変わらないといっていいでしょう。
コーナリングではロール感がやや大きめかなと思いますが、しっかり足を伸縮させて
四輪を接地させて、安定感を出そうとしているなという感じ。
カスタム系はタイヤが大きい分グリップ感は増すので、ちょっとしっかりして感じられます。

ハンドリングは素直ですが、切ってからワンテンポ遅れて動きが付いてくるような印象。
基本的に穏やかで扱いやすいので、普通に乗る分には大きな不満はないでしょう。
ステアリングは軽め。インフォメーションは薄めですがそこまで違和感はないかなと。

新型eK・デイズ、三菱と日産で作った軽自動車ということで期待はしていたのですが、
これと言って大きな新しいものも無く、そこまで新鮮味も無く、動力性能もいまひとつ。
さらには安全装備も、最上級グレードにVDCがOP設定されるのみで他グレードには無しで
サイドエアバッグは設定すら無しと、ハッキリ言って全然ダメ。
先に出ていたワゴンR・ムーヴ・N-ONEと比べても勝る所が全然無い印象でした。
せっかく新しく一緒に作ったのに・・・残念です。
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ちなみに出たときはクラストップだった燃費はMCしたワゴンRにあっさり抜かれる始末。
さらにワゴンRは衝突被害軽減ブレーキも付いてムーヴとガチンコ勝負。
個人的にはこのクラス、N-ONEかワゴンRがおススメかと。
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by gutty355 | 2013-08-21 23:25 | 新車見物・試乗記 三菱 | Trackback | Comments(0)

新車試乗記「他とは違う、スバル味HV」篇

さあ、お次の試乗記です。スバル初のハイブリッド、XVハイブリッドに乗ってきました。
試乗車は2.0i-Lのサテンホワイトパール。
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エクステリア・インテリアは基本的に普通のXVと共通ですが、
エクステリアではノーマルよりも空力性能を考えられた専用のアルミホイール、
インテリアではシルバーアルカンターラのシートとブルーが入ったメーターが大きな違いでしょうか。
ホイールは力強い感じですし、シートも少し明るい印象で悪くないですが、
クリアテールやブルーの差し色はいい加減飽きた。
ハイブリッドとなるとどのメーカーもこうなので、スバルは別に乗っからなくても良かったんじゃないかと。

スバル初のハイブリッドは2.0Lエンジンにモーターの組み合わせ。
トヨタ系のハイブリッドとは異なり、スタートスイッチを押すとエンジンが普通に掛かります。
お店から出てゆっくりと走っている分にはそこまでガソリンとの差は感じられないかなと思いましたが、
信号待ちなどの発進から巡航速度まで加速していくような場面ではガソリン車より
踏み込み少なく速度が乗っていくのでモーターがアシストしてくれているんだなぁと。
信号待ちではアイドリングストップし、走り出しはEV走行、モーターで走り出すのですが、
この出足が結構のそっとしており、右折待ちからのスタート等ではちょっと遅くない?という感じ。
ただ、このEV走行はSI-DRIVEがIモードでのみ出来るもの。
そこでSモードに切り替えてみると、出足からスッと軽やかな加速感。
踏み込みに応じてリニアに滑らかに加速し、かつガソリン車より余裕のある感覚。
かなりきつめの登り坂でも息切れ感なくグイグイと登っていきます。
これは確かに軽快感があって、電気ターボという納得できるかもと感じました。

普通のXVよりも重量が増している分、乗り味には重厚感が増しており、
それ故なのか足の動きもよりしなやかな印象で乗り心地良く快適。
大きなギャップを超えてもしっかり受け止め、橋の継ぎ目もサラリと受け流してフラット。
コーナリングでのロール感も小さくなり、リアにバッテリーが積まれたことにより
後輪の安定感が増してさらに安定感があって、安心して走れますね。
ハンドリングは普通のXVよりクイックになっているようで、
確かに切ったときの鼻先の動きは普通のXVよりキビキビ感がありますが、
反応は穏やかさがあるので扱いやすいですね。正確性も非常に高いです。

XVハイブリッド、いわゆるプリウスのようなハイブリッド感覚を求めると違うと思うかもしれませんが、
とにかく燃費・エコを追求している感のあった今までのハイブリッドとは違う
しっかりしているけれどスポーティ過ぎない、乗るたびに感じられる走りの良さを
持たせているところが他との違いであり、そしてはっきり感じられるスバルらしさだなと思いました。
さらにはアイサイトも選べますし、何より2駆ばかりだったハイブリッドでAWDが出てきたことが
私を含めた北日本に住む人間では嬉しいところではないかと。
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普通のXV試乗車と2ショット。個人的には普通のXVで充分かな。ホイールも面白いし。
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by gutty355 | 2013-08-12 22:19 | 新車見物・試乗記 スバル | Trackback | Comments(2)

新車試乗記「MT小型車としては良し」

続きましての試乗記は、フィアット500に追加されたモデル、500Sです。
展示車はグルーヴメタルグレー、試乗車はフットルースブルー。
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専用の前後バンパー&サイドスカート、専用のガンメタのアルミホイールで
のほほんとしたノーマルの500と違い一気にアグレッシブな雰囲気に。
でもやっぱり愛嬌があるのが500らしいところ。

インテリアもブラック基調で、ところどころに赤いステッチが配されてスポーティな雰囲気。
シートも専用のものになっており、硬めで厚みのあるクッションの感触はそのままに
サポートが大きくなっており、カッチリと体をホールドしてくれるものに。

もちろんメインは875ccの2気筒ツインエアエンジンとMTの組み合わせ。
スポーティなモデルではありますが、以前乗ったツインエアと同じエンジンなので、
低速からトルクに厚みがありまして、走り出しからシビアさはなく普通にスルスルと走り出せます。
加速していってもトルクでグッと押し出していってくれるような印象でスーッと加速。
登り坂も軽く駆け上がっていき、乗りやすさもありながらなかなかの俊足っぷり。

ただ、引っ張って回していったときの印象は以前試乗した1.2Lのほうが軽くどこまでも
回るような印象で元気で気持ちよかったなと。

足回りは見た目から創造するよりずっとしなやかさがある印象。
凹凸が続いても以前ほどゴツついた感がなく足が動いている印象ですし、
橋の継ぎ目など大きめの入力も以前よりサラリと受け流すようになった感じ。
コーナリングでもよりクルマの姿勢変化が自然になったような感覚で安定感があります。
ハンドリングは比較的クイックでキビキビとした印象。

500S、ツインエア&MTの組み合わせはなかなか面白いものでありましたが、
スポーティモデルとして考えるともう少しそれらしい味付けでも良かったかなと。
面白さとしては以前の1.2LとMTの組み合わせのほうが面白く、ドキドキしたように思います。

もちろん、MTの小型車として考えればトルクがあって乗りやすく、
乗り心地も以前より良くなってMTモデルとしての面白さがあり、気に入ったら買って損はないと思いますよ。
でもそれだったら素のPOPにMT追加で良かったかなと。個人的にはそっちのほうが欲しかった・・・。
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by gutty355 | 2013-08-09 21:52 | 新車見物・試乗記 輸入車 | Trackback | Comments(1)

新車試乗記「走りさらに進化、SKYACTIVミニバン」篇

とりあえず書きあがっている試乗記を一つ。
SKYACTIVが搭載されたプレマシーに乗ってきました。
試乗車は20S-SKYACTIVのストーミーブルーマイカ。
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今回はマイナーチェンジを行いましたが、エクステリア・インテリアはほぼ変更無し。
キリッとしたフロントマスクに、サイドのプレスラインからテールランプにかけて流れを感じるライン。
スタイリッシュにまとめられたデザインはカッコ良く、ミニバンぽさを感じません。
マツダらしいスポーティなスタイルになっていますね。個人的には日産版よりもマツダのほうが好き。

インパネも操作系の扱いやすさはそのままに、メーターがi-DMのディスプレイつきに。
非常に質感も高く、適度に囲まれ感があって落ち着くコクピットになっています。
たっぷりとしたサイズがあるシートもそのままで、
しっかりとコシがありながら適度に柔らかさのあるクッションで、フィット感が良く、
包み込むように背中から腰に掛けて支えてくれるので疲れにくそうなとても良く出来たものです。
2列目も充分なサイズで、クッションの厚みもしっかりあり、空間の余裕もたっぷり。
自然な着座姿勢で座れるのでとても快適。3列目はサイズも小さく、やはり緊急用かと。

荷室は3列目を使うと買い物袋程度、3列目を倒せば充分に広々。

大きく変わったのがエンジン。2LのSKYACTIVになりました。
道路に出て踏み込むと、低速からしっかりと厚みのあるトルク感でリニアかつパワフルな加速。
アクセラ同様、全体的にフラットにトルクを発揮してくれるので、少しの踏み増しにもリニアに応え、
中間加速や曲がってからの立ち上がりでもレスポンスも良く、力強さがあり、
とても自然に、スムーズに、加速したいだけ加速できるとても爽快なフィーリングです。
トランスミッションもSKYACTIV-DRIVEに変わっているので
踏み込んだときのリニアさ、立ち上がりでのダイレクト感などの走りのよさに繋がっており、
変速ショックが全然気にならないに滑らかさでスムーズな走りを実現しています。
i-stopも相変わらず良く出来ています。積極的に止まり、素早く始動。
各社のアイドリングストップの中で一番良く出来ているのではないかと。

足回りも非常に良くできており、ミニバンを感じさせない乗り味。
どっしりと腰の落ち着いた印象がありつつも、路面のギャップに対してとてもしなやかに
ストロークしており、しっかりとしたボディと相まって非常にフラットで快適。
コーナリングでもとても安定感が高く、ミニバン的なグラッとしたロール感ではなく
ステアリングを切り込んでいった動きに、自然にロールが伴ってくる感覚。
四輪がしっかりと路面を掴んでおり安定感が高く、落ち着いた走りを見せてくれます。
ハンドリングは自然かつリニアで、少しの切り増しでも切った分だけとても正確に
動いて曲がってくれますし、それでいてシビアではないので、滑らかにかつ思った通りに走ることが出来、
ミニバンながら運転していて非常に気持ちのいいものです。
適度に重みがあり、しっかりとインフォメーションの感じられるステアリングも一役買っています。

プレマシー、SKYACTIV搭載でさらに走りに磨きがかかり、本当に良く出来た車になっています。
ミニバンでここまで走りに感動したのは初めてかも。
もちろん使い勝手も良く、安全装備も抜かりなく、スバラシイです。
背の高さを必要としないのであれば、ベストなミニバンであると言っても過言ではないかと。
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by gutty355 | 2013-08-07 23:55 | 新車見物・試乗記 マツダ | Trackback | Comments(0)

ぶつからない。

先日XVハイブリッドを試乗した際、やっとコレを手に入れました!
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ぶつからないミニカー!

なんだかんだでこれまでのミニカーは手に入れる機会がなく、欲しいな~と思っておりました。
遊んでみましたが、しっかり止まるので感心いたしました。(^^)
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XVハイブリッドからはこのようにライトも点きます。(^^)v

その他にも試乗でいろいろ頂いた今日この頃。
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ekワゴン、デイズのミニカー、XVハイブリッドのミニカーキーホルダー。
ミニカー系は貰ってうれしいですねぇ。

最後にR2の写真を1枚。
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仕事が休みの本日、天気が良かったのでやっと洗車出来ました。
綺麗なクルマは気分が良いですねぇ。v(^^)v
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by gutty355 | 2013-08-03 23:30 | MINICAR | Trackback | Comments(0)


スバルR2、新車試乗記などなどクルマだらけのブログです。


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